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OpenTV製ソフトウェアが松下電器製の「VIERA」などに採用
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VIERAシリーズの50/42/37V型PDP |
オープンティビー・アジアパシフィック株式会社(OpenTV)は5日、松下電器産業が日本で発売しているデジタル放送対応テレビ「VIERA」や、OEM向けセットトップボックスに、共同開発によるHTML/BMLブラウザが採用されたと発表した。
松下電器のVIERAシリーズでは、2003年9月発売の製品から、BML 3.0とHTML 4.0に対応したブラウザを搭載している。同ブラウザは両社の共同開発により実現されており、デジタルテレビ情報化研究会(ネットTV)の規定する仕様にも準拠しているという。
□OpenTVのホームページ(英文)
http://www.opentv.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.opentv.com/company/news/press-releases/2004/02042004.html
□関連記事
【2003年8月21日】松下、地上デジタルチューナ搭載32/26/22V型液晶TV
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030821/pana2.htm
【2003年8月21日】松下、50V/42V/37V型地上デジタルチューナ一体型プラズマTV
-新パネルやフルデジタル処理回路を採用
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030821/pana1.htm
(2004年2月5日)
[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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