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◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社と、シャープ株式会社、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)の3社は、 フレッツ回線とシャープのAVサーバー「ガリレオ(HG-02S)」を利用したコンテンツ配信サービスを3月10日より実施する。
提供予定のコンテンツは、「8Mile」、「恋に落ちたシェイクスピア」などのハリウッド映画。利用料金は1コンテンツあたり300～500円程度。 サービス対象となるのは、NTT西日本の「Bフレッツ」、「フレッツ・ADSL」に加入し、シャープのガリレオ「HG-02S」を所有するユーザー。NTTソルマーレは映画コンテンツ配信システム「シネマフービオ」を提供する。 シネマフービオは、株式会社シネマクルーズの「シネマクルーズサービス」のコンテンツを利用し、視聴回数や期限に応じた利用制限が可能なシュタルクの著作権保護技術「DOBS」を採用する配信システム。 ガリレオからは、メインメニューの「ネットdeビデオ」アイコンからアクセスする。同サービスで、ガリレオ上にダウンロードしたコンテンツは、視聴期限を過ぎると自動的にHDDから消去される。Bフレッツ回線利用時には、コンテンツをダウンロードしながら再生できる「追っかけ再生」も可能となっている。 また、サービスの開始にあわせて家電量販店などで、ガリレオとBフレッツのセット販売を行なうほか、体験コーナーなどの設置も予定されている。 □NTTソルマーレのホームページ (2004年3月3日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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