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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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日本ビクター株式会社は24日、VHS一体型ハイブリッドレコーダ「DR-MX1」の一部に不具合があると発表した。バージョンアップディスクの送付、またはサービスマンによる出張修理で対処する。
不具合の内容は、「ローディング表示が出続けて操作できなくなる」というもの。対象は製造番号が「129*****」、「139Z****」、「13970001~13972000」に当てはまる機種(*は任意の1文字)。 製造番号13972001以降の機種は、バージョンアップする必要はない。 バージョンアップの申し込みは以下まで。 【連絡先】「DR-MX1」バージョンアップ対応窓口 Tel:0120-450-433 受付時間:9時~17時(日祝除く)
同社がDR-MX1の不具合を明らかにしたのは今回で2度目。前回(7月28日)の不具合は、「番組タイトル編集中に漢字変換すると電源が切れる」というものだった。今回のバージョンアップディスクには、前回の内容も含まれている。 □ビクターのホームページ [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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