| ![]() |
![]() |
株式会社レインボー・パートナーズは20日、米All Media Guide(AMG)が開発した音楽メディア認識技術「LASSO」をLinuxやWindows CEなどの組み込みOS上で動作させるシステムの提供を開始したと発表した。 同システムは、LASSOをArmadillo Linux、Monta Vista Linux、QNX、OSE、iTRON、Windows CE、VxWorksなどで動作可能にするもので、レインボー・パートナーズと、エンサーク株式会社が共同で開発。CPUは、ARM-9に加えSH4、PowerPC、x86、MIPSなどをサポートする。 組み込み機器向けのRDB(Relational Database)である「ENCIRQ Data Foundation Framework(ENCIRQ DFF)」を利用することで、曲データの高速な絞込み検索などが可能になるという。LASSOのデータベースが持つ、楽曲のジャンルや雰囲気、演奏者名、プロデューサー名、類似アーティスト、影響を受けたアーティストなどの詳細な項目から検索できる。
両社は、プロトタイプとしてCPUにARM-9、OSにLinuxを採用する開発用リファレンスを作成。タッチパネルを利用したGUIからの検索や、USBオーディオによる楽曲の再生が行なえる。なお、同試作機はネット経由でLASSOのデータベースにアクセスするが、データベース自体を機器に取り込むことも可能。
□レインボー・パートナーズのホームページ ( 2006年7月20日 ) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
Copyright (c)2006 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. |
![]() |
|