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米Gatewayは、デスクトップ/ノートPCの日本向け新製品を1月末より順次発売する。そのうち、「Gateway GT5240j」と、「eMachines J4501」には地上デジタルチューナを搭載する。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格はGT5240jが129,800円前後、J4501が99,800円前後の見込み。 ■ Gateway GT5240j
ピクセラ製の地上デジタル/アナログチューナを搭載し、視聴や録画が可能なデスクトップPC。OSはWindows Vista Home Premium。 CPUにCore 2 Quad Q6600(2.4GHz)を搭載。メモリは3GBで、HDDは500GB。2層DVD±R対応のDVDスーパーマルチドライブを備える。GPUはGeForce 8500GT。HDMIやHDCP対応DVI-I、S映像出力を装備する。 ■ eMachines J4501
地上デジタルチューナを搭載した、「eMachines」ブランドの最上位モデルで、アナログチューナは搭載しない。同社では初めて、タワー型のデスクトップPCと、19型ワイド液晶ディスプレイ、DVIケーブルをセットにした製品となっている。セットの19型ディスプレイは解像度1,440×900ドット。 チューナはピクセラ製で、付属ソフトにより視聴や録画が行なえる。CPUはAthlon 64 X2 4200+(2.2GHz)、メモリは1GB(最大4GB)、HDDは320GB。2層DVD±R対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載する。GPUにGeForce 8300GSを搭載し、DVI-IとS映像出力を備える。OSはWindows Vista Home Premium。 □Gatewayのホームページ ( 2008年1月23日 ) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
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