ソニー、BDレコーダ「BDZ-V9/V7」をアップデート －BDソフト再生におけるBD-JAVA機能を改善

BDZ-V9

　ソニーは、Blu-ray Discレコーダ「BDZ-V9」、「BDZ-V7」のソフトウェアアップデートを2月14日より開始する。アップデータは地上/BSデジタル放送によるダウンロードで提供され、実施期間は2月14日～3月31日まで。

　最新ソフトウェアに更新することで、一部BDソフト再生時のBD-JAVA機能が改善される。

　BDZ-V9/V7は、2006年12月発売のBDレコーダ。デジタルダブルチューナや500/250GB HDDを搭載。上位モデルのV9は、DLNAをベースにした「ホームサーバー機能」を搭載し、DTCP-IPにも対応している。

□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□アップデートの案内
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/support/information/archives/080129_2.html
□ソニーブルーレイディスクのホームページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/
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－書き込み速度は2倍速相当。ローディング表示追加
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071009/sony.htm
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/20061003/sony1.htm

( 2008年1月30日 )

[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]

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