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ソニーは、サッカー日本代表を“ワンセグで応援する”という「ワンセグサポーター」を結成。ワールドカップアジア3次予選最終日の日本VSバーレーン戦が行なわれた6月22日、銀座ソニービルから試合会場の埼玉スタジアムまで、都内各地を移動しながら日本代表を応援し、BRAVIAワンセグなどのPRを行なった。 “ワンセグサポーター”とは、「たのんだぜ! 日本代表」と書かれたメッセージTシャツに身を包み、ソニーのポータブルワンセグ製品を手に持ったサポーター。大雨となった22日、「ポータブルワンセグがあれば、どこにいても、サッカー日本代表を応援できる」ことをアピールしながら、30名のワンセグサポーターがサッカー日本VSバーレーン戦を観戦した。
銀座ソニービルからスタートしたワンセグサポーターは、3組に分かれ、都内各地でワンセグを視聴。最後まで都内でワンセグ視聴するワンセグサポーターや、日本の勝利で盛り上がる埼玉スタジアムに駆けつけて日本代表3次予選通過を祝うサポーターなど、それぞれの場所で日本代表にエールを送った。 ソニーでは、ワンセグ機器を通して新たなスポーツ観戦スタイルを提案するキャンペーンを展開。ワンセグの楽しみ方を日めくりカレンダーで紹介する、特設サイト「まいにちテレビ、まいにちワンセグ」や、6/4~7/31まで、対象商品の購入者から抽選で合計1,000名に、日本代表オリジナルユニフォームや、日本代表オフィシャルライセンスグッズのプレゼントキャンペーンも実施している。
□ソニーのホームページ ( 2008年6月23日 ) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
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