編集後記
2025年6月27日
山崎健太郎
いろいろな意味で熱かったOTOTENが終了。若い来場者も増えた印象で、撮影をしようとドアを開けたら、人が多すぎて進めない部屋もありました。より低価格なコンポの展示や、ポータブルオーディオの拡充など、さらに初めての人が足を踏み入れやすいイベントになると素敵ですね。
ちなみに、ガラス棟を歩いていると「いま何階にいるのか?」わからなくなることでお馴染みの東京国際フォーラム。エレベーター移動が億劫な時は、壁に注目すると、実はドアが隠れていて、階段でも移動できます。意外と気が付かないんですよ、アレ。
阿部邦弘
深圳旅行記も、ブラピの『F1/エフワン』も書き上げた!ヒャッハー!!!と、思っていたんですが、1本大事な取材を忘れてました……
本来は〇川さんの連載で取り上げる予定だった取材が、体調不良で本人が参加できず、急遽わたしが代理で書くことになったのだったと先ほど思い出し、ひでぶっ!!!ってなってます。
毎度遅筆で御免で候……あべし!!
野澤佳悟
OTOTEN、ぶっ飛んだ環境でホロメンの曲が聴けそうだったのがD&Mブースでしたが、日曜は疲れ切って爆睡してました。曲リストにおかゆんの曲が入っていれば、おにぎりゃーを集めて向かったかもしれませんが…… ちょんまげ付きのB&Wのスピーカーで囲まれた空間で聴きたいな「キスだけでいいからね」とか「琥珀糖」とか
酒井隆文
編集部・阿部さんがアツく語ってくれた映画「F1(R)/エフワン」。モータースポーツ好きとしても見逃すわけにはいきません。
ということで、このあとレイトショーに駆け込んできます。