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雑誌「ステレオ時代」付録はアナログアンプ基板。NEC銘機のA-10開発者が設計

 ネコ・パブリッシングは、雑誌「ステレオ時代 Vol.8」に、オリジナルのアナログアンプ「A-10 SG」のプリント基板を付録として、12月19日に発売する。価格は2,000円。

雑誌「ステレオ時代 Vol.8」の付録となるプリント基板(写真は開発中のデザイン)

 NECやオーセンティック(AUTHENTIC)で、プリメインアンプ銘機「A-10」の歴代モデル開発に携わった技術者である萩原由久氏が、A-10のエッセンスを盛り込んで設計したというオリジナルのアナログアンプ「A-10 SG」。そのプリント基板部分が、雑誌の付録となる。

1982年に発売された初代のNEC A-10

 A-10 SGは、AB級 10W×2ch(6Ω)のアナログアンプで、電源は左右独立。ACアダプタ(12V3A)を、1台または2台使って駆動でき、製作時にどちらかを選択する。

付録のプリント基板を使った試作機(開発中のもの。パーツなどは別売)

 さらに、港北ネットワークサービス製の別売リザーブ電源ユニット「PS-12VR」(税込48,600円)を使うことで、「よりA-10の音色に近づけることが可能」としており、PS-12VRも1台または2台での駆動を選択できる。PS-12VRは、ステレオ時代の読者限定で割引販売も予定している。

 そのほか、使用パーツのセット販売や、組み立てサービスも、本誌の発売に合わせて予定(価格/料金は未定)。付録に関する最新情報は、ステレオ時代のオフィシャルブログで案内される。

港北ネットワークサービス製の別売リザーブ電源ユニット「PS-12VR」
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ステレオ時代 Vol.8