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復活したソニーのロボット犬「aibo」と触れ合えるスペース、渋谷に1月オープン
2017年12月20日 14:39
東京・渋谷モディの1階にある、ソニーの情報発信拠点「ソニースクエア渋谷プロジェクト」に、復活したロボット犬「aibo」と触れ合えるスペースが、2018年1月11日にオープン。aiboと一緒に写真を撮る事も可能。スペースは3月中旬まで展開する予定。
犬型の自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ:ERS-1000)」は、今年の11月1日に発表。発売日は2018年1月11日で、価格は198,000円。発表日に実施された先行予約受付では、スタートからわずか30分で販売完了になるなど、大きな注目を集めている。
今回の展示では、そんなaiboが登場し、来場者が触れ合えるスペースを用意。なでたり、“お手”をさせたり、「くるくると動く瞳、個性的な鳴きごえ、そして耳や尻尾、体全体で表現する多彩で愛くるしい“ふるまい”で、体験者の声に応えてくれる」という。なお、aiboと触れ合う際は、スタッフがサポートする。
お手をしているaiboと一緒に写真を撮ることも可能。aiboのロゴをモチーフに、ユニークな写真が撮れるフォトスポットも用意する。
さらに、ソニースクエア渋谷プロジェクトの公式Twitter、もしくはInstagramをフォローし、 ソニースクエア渋谷プロジェクト内で撮影した写真をハッシュタグ「#SonySSP」を付けてSNSに投稿すると、2週間ごとにデザインが変わる限定オリジナルaiboステッカー限定オリジナルaiboステッカーがその場でプレゼントされる。