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27型4Kで約59,800円のアイ・オー液晶。初の240Hzゲーミング24.5型も

 アイ・オー・データ機器は、4K/60Hz表示に対応する27型4K液晶ディスプレイ「LCD-M4K271XDB」を発表。3月末の出荷を目指しており、価格はオープンプライス、店頭予想価格は59,800円前後。

4K/60Hz対応の「LCD-M4K271XDB」

 HDMIまたはDisplay Port接続により、4K/60Hz表示もできる液晶ディスプレイで、4K/3,840×2,160ドットのADSパネルを採用。表面はノングレアで、視野角は上下左右とも178度。バックライトはLEDで、最大輝度は250cd/m2、コントラストは1,000:1。

 10段階で調整できる超解像技術や、映像にメリハリをつける「エンハンストカラー」、映像を自動で判別し、最適な明るさにする「CREX」などの機能を搭載する。

 HDMIは3系統で、うち1系統がHDMI 2.0/HDCP 2.2対応で4K/60p入力できる。4K/60p対応のDisplayPortと、アナログRGB(D-Sub 15ピン)、ステレオミニの音声入力、2W×2chのステレオスピーカーも内蔵する。スタンド前部にはスマホを立てかけられるスペースを装備。最大3A出力の急速充電可能なUSBも備える。

 消費電力は最大70W(待機時0.7W)。スタンドを含む外形寸法は632×235×445mm(幅×奥行き×高さ)、重量は5.7kg。HDMIケーブル(1.5m)やDisplayPortケーブル(1.8m)などが付属する。

アイ・オーのゲーミング液晶に、初WQHDと240Hz対応モデル

 ゲーム向け機能を強化した液晶ディスプレイ「GigaCrysta」シリーズの新製品として、同社初の27型のWQHDタイプ「LCD-GCQ271XDB」と、240Hz対応の24.5型「LCD-GC251UXB」を開発中。

WQHDゲーミング液晶「LCD-GCQ271XDB」

 LCD-GCQ271XDBが5月下旬出荷、LCD-GC251UXBが4月下旬出荷を目指す。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はどちらも49,800円前後。

240Hz対応ゲーミング液晶「LCD-GC251UXB」

 LCD-GCQ271XDBは、27型/2,560×1,440ドット(WQHD)の広視野角ADSパネルを搭載。フルHDの約1.8倍の情報量を表示できるため、MMO RPGなどでメニューやツールボックスなどを表示しながらゲームのメイン画面を広く使えて快適に遊べる。表面はノングレア、視野角は上下左右178度で、見る位置や角度による色やコントラストの変化が少ないという。

 LCD-GC251UXBは、24.5型/1,920×1,080ドットのTNパネルで、最大240Hzの高速リフレッシュレートに対応。FPSゲームなどスピード感あるゲームに最適とする。表面はノングレア、視野角は上下160度、左右170度。

 いずれもゲーム対応を強化した。内部フレーム遅延を抑えて動きの速いゲームで操作と表示のズレを少なくする「 スルーモード」や、応答速度を高速化するオーバードライブ機能、暗いシーンに隠れた敵も鮮明に映し出す「Night Clear Vision」などを搭載。超解像技術も備える。

 入出力は、27型WQHDがHDMI×3とDisplayPort×1を備え、2W×2chスピーカーやヘッドフォン端子を搭載。24.5型はHDMI×2とDisplayPort×1、2W×2chスピーカー、音声出力、ヘッドフォン端子を搭載する。

 スタンドは高さ調整、スイーベル・チルト、ピボットが可能。付属品は、HDMIケーブル(1.5m)やDisplayPortケーブル(1.8m)、リモコンなど。