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「アズールレーン」Yostarのアニメ制作会社に「タイバニ」さとうけいいち監督合流

スマートフォン向けゲームアプリ「アズールレーン」などを手掛けるYostarが設立したアニメーション制作会社Yostar Picturesは、テレビアニメ「TIGER & BUNNY」の監督や、劇場アニメ「GANTZ:O」の総監督などを務めたさとうけいいち監督が、同社の制作顧問ならびに新設されるオリジナルIP部門責任者に就任したことを発表した。

合流にあわせ、さとう監督が中心となり原作開発を務める新たなオリジナル映像作品の制作も決定。詳細については、後日アナウンスされる。

Yostar Picturesが手掛けるテレビアニメーション「アズールレーン びそくぜんしんっ!」

Yostar Picturesは2020年に設立されたアニメーション制作会社。1月11日から放送開始となるテレビアニメーション「アズールレーン びそくぜんしんっ!」などを手掛けている。

さとうけいいち監督

制作顧問ならびにオリジナルIP部門責任者に就任したさとう監督は、実写、アニメ、デザインワークなどさまざまな分野で活躍するクリエイター。アニメ作品のほか、実写版「黒執事」で監督を務めた経験も持つ。2012年に公開された劇場アニメ「アシュラ」では、アヌシー国際アニメーション映画祭にノミネートされるなど、その作品作りは海外でも高く評価されている。

同社は「さとうけいいち氏のヒットメーカーとしての優れた才能と、それをバックアップするYostarグループのリソースが融合することで、大きな相互効果が生まれることが期待されます」としている。

またYostar Picturesの稲垣亮祐取締役が代表を務める合同会社アルバクロウも、さとう監督のマネジメントを中心とした事業に参画し、「関係者が一体となった協力体制を構築して参ります」とのこと。