ニュース

劇場版「転生したらスライムだった件」11月25日公開決定

本ポスタービジュアル
(C) 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」の公開日が11月25日に決定。合わせて本ポスタービジュアルが公開された。

公開されたビジュアルでは、スライムに転生して一国の主となり魔王の一柱まで登りつめたリムル=テンペストを中心に、大鬼族(オーガ)の生き残り「ヒイロ」が意志の強さを感じさせるように長巻を肩に担ぐ姿や、リムルが統治する国【魔国連邦(テンペスト)】の西方にある【ラージャ小亜国】を背景に、謎の力を持つ女王「トワ」が両手を強く握りしめて祈りを捧げる姿が描かれている。

さらにヒイロの幼馴染だったベニマルが毅然とたたずむ姿も映し出され、そのほかシュナ、シオン、ソウエイ、ハクロウ、ディアブロら、おなじみのキャラクターが大集結している。

ムビチケ前売券は7月21日より発売する。価格はムビチケカード券、ムビチケオンライン券共通で一般1,500円/小人900円。アニメイト、セブンネット、セブンチケットでは限定特典付きで同日予約開始する。詳細は各Webサイトを参照のこと。

また、同日より開催される「転生したらスライムだった展2」でもムビチケ前売券の販売を実施する。転生したらスライムだった展2の会場は松屋銀座8階イベントスクエア。会期は7月21日から8月9日まで。

ムビチケイメージ
(C) 川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会