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侍ジャパン世界一への軌跡を追ったドキュメント、Primeで3月独占配信

「完全密着 侍ジャパン~WBC全勝優勝の真実~」
2024年3月1日(金)よりPrime Videoにて独占配信
(C) 2023 SAMURAI JAPAN

Prime Videoは、2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(2023 WBC)の野球日本代表“侍ジャパン”完全密着ドキュメンタリー番組「完全密着 侍ジャパン~WBC全勝優勝の真実~」を3月1日より独占配信する。全6話の一挙配信。

Prime Videoでは昨年、2023 WBCにおける侍ジャパンの全試合をライブ配信。侍ジャパンが優勝した決勝戦は、2015年のPrime Videoサービス開始以降、配信初日の視聴数が日本歴代1位を記録した。また侍ジャパンの裏側を追った映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」の見放題配信も好評という。

3月1日から配信開始するドキュメンタリーは、映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」で監督・撮影を務めた三木慎太郎監督を始めとするチームが制作したもの。映画では、侍ジャパンのチームとしての裏側を追ったドキュメンタリーだったが、本作では、選手・監督にフォーカスしているのが特徴。

第1話では、唯一WBC優勝を経験したダルビッシュ有選手がチームの結束のために見せた献身性。第2話では、侍ジャパン初の日系選手となったラーズ・ヌートバー選手が抱く、侍ジャパンへの思い。第3話では、故障に見舞われた源田壮亮選手と急遽出番が回ってきた中野拓夢選手、試練を乗り越えた2人の胸の内。第4話では、不調を乗り越えた村上宗隆選手のあの一打とサヨナラのホームを踏んだ周東佑京選手の思いに迫る。

そして、第5話では投打二刀流でMVPを獲得した、大谷翔平選手の大会中の姿やアメリカ戦登板の裏側。第6話では、選手選考にはじまり、決勝戦での大谷選手登板まで、大会中に下したさまざまな決断を栗山英樹監督が語る。さらに、三木慎太郎監督によるチーム専属カメラだからこそ撮影できた貴重映像や証言インタビューも楽しめるという。