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Klipsch、オンキヨーの設計を取り入れたアクティブスピーカー3機種
2026年1月8日 16:00
Klipschは、米ラスベガスで開催中のCES 2026において、アクティブスピーカー「The Fives II」「The Sevens II」「The Nines II」の3機種を発表した。価格はいずれもペアでThe Fives IIが1,399.99ドル、The Sevens IIが1,999.99ドル、The Nines IIが2,399.99ドル。
3機種とも“Powered By Onkyo”を謳い、オンキヨーのエンジニアによって設計・開発された全く新しいエレクトロニクス・プラットフォームを搭載。AVレシーバーのアーキテクチャを各システムに直接統合する。Klipschならではの伝統あるアメリカンサウンドと、幅広い接続性を兼ね備えたとする。
一体型の特許取得済みTractrixホーンを備えた新しい一体型BMCバッフルを搭載し、Klipschの強力なJet Cerametallicウーファー(5.25インチ、6.5インチ、8インチ)により、よりクリアで明瞭な低音とより広い音の拡散を実現し、周波数応答が向上。各モデルの一体型BMCバッフル設計は、より高密度で、より剛性の高い構造となっているため、不要な共振を排除し、湾曲した半径により回折が減少してサウンドステージがさらに広がるとしている。
最大96kHz/24bitのハイレゾオーディオの再生に対応。The Sevens IIとThe Nines IIには、左右のスピーカーをワイヤレス接続できるオプションが用意され、設置場所の柔軟性とセットアップの容易さも最大限に高めたとする。
3機種ともDolby Atmosに対応。The Nines IIではDTS:Xもサポートする。また、The Sevens IIとThe Nines IIには、Dirac Liveルーム補正(帯域幅制限)機能による高度な室内補正機能も搭載した。
HDMI 2.1入力、HDMI eARC、光デジタル、同軸デジタル、アナログ入力、USB-C再生などの入力を装備。サブウーファー出力も備えている。
全モデルにフォノステージを内蔵した専用アナログ入力を搭載。フォノプリアンプを別途用意することなく、ターンテーブルに接続できる。The Nines IIは、XLR入力を追加することで、スタジオでの使用にも対応できる。
ストリーミング機能も搭載し、Google Cast、Apple AirPlay 2、Spotify Connect、Tidal Connect、Qobuz Connect、Roon Readyなどの主要ストリーミングプラットフォームとの統合が可能。
