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アイ・オー、外付けHDDに録画したTV番組を保存できる「BDレコ」
2026年1月8日 20:08
アイ・オー・データ機器は8日、都内で開催した新年発表会において、USB HDDに録画したテレビ番組をBD/DVDメディアに記録できる「BDレコ(BRP-R1)」を参考出展した。より求めやすい価格設定の「DVDレコ(DVRP-R1)」も同時展開する。発売日や価格は、後日案内される。
Windowsパソコンに接続して、テレビで録画した番組をブルーレイディスクやDVDにネットワーク経由でダビングできる製品。
外付けUSB HDDを接続すれば、多くのテレビで放送番組を録画することができる一方、その録画番組をBDなどのメディアに保存するには、テレビと同一ブランドのレコーダーを用意しなければならないなど、方法が限られていた。
BDレコを用意すれば、「録画機能のあるテレビ+外付けUSB HDD」、「単体チューナー+外付けUSB HDD」で録画した番組のほか、アイ・オー・データの「REC-ON」「RECBOX」内にある番組をメディアにダビングすることができる。対象はハイビジョン番組。4K放送番組はダビングできない。
ダビングには、BDレコ本体、ダビングソフト「BDレコ for PC」(BDレコ付属)、Windowsパソコンのほか、パソコンとダビング元が家庭内ネットワークにあることが必要。またテレビやチューナーは、DTCP-IPに対応している必要がある。
リモコンなどは付属せず、操作は全てダビングソフトで行なう。「誰でも操作できるよう、シンプルなUIにしている」(担当者)とのこと。ダビングソフト単体の販売も計画しているという。
番組を保存したディスクは、録画BD(BDAV)の再生に対応したBDプレーヤーやゲーム機などで再生することが可能。パソコンでも再生できるよう、BD/DVD再生ソフト「BDミレル」も用意する。
BDレコのドライブは、最大6倍速までのBD書き込みに対応。接続はUSB-C。
開発中のゲーミングモニター「GigaCrysta」も参考出展
会場内には、現在開発中のゲーミングモニター「GigaCrysta」の3モデルも参考出展されていた。
「LCD-GDU271JLADQ」は、アイ・オー・データ50周年記念モデルの第一弾として投入予定のモニター。フラッグシップGigaCrysta Sシリーズとして近日発売予定。
パネル解像度は4Kで、27型。ミニLEDバックライトを採用しており、2,304ゾーンのエリア駆動を実現。4K時は最大180Hz、フルHD時は最大360Hzまでのリフレッシュレートをサポートする。
27型WQHD解像度の「LCD-GDQ271RA」は、最大320Hzをサポート。同じく27型WQHD解像度の「LCD-GDQ271JAWOS」は、LGの“webOS”を採用しているのが特徴。リフレッシュレートは最大180Hz。







