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Vシネ版「呪怨」が4Kブルーレイに。限定版は“VHSテープ”付属
2026年1月14日 14:00
東映ビデオは、Vシネマ版「呪怨」「呪怨2」を収録した4K Ultra HD Blu-ray(UHD BD)を3月25日に発売する。UHD BD/BDの2枚組で、価格は5,500円。東映ビデオオンラインショップ販売の限定予約版には、「呪怨」の復刻版VHSテープが付属する。
「呪怨」はJホラーの胎動期にVシネマとして誕生し、レンタル店の棚に置かれたVHSが口コミで人気を集めた作品。のちに劇場版やハリウッドリメイクも制作された。
4K版は、監督・清水崇の完全監修のもと、最新技術「RS+」で当時の映像を4K高解像度化。音声もオリジナル音声を5.1ch化し、劇場公開された新たな恐怖をパッケージで楽しめる。
復刻版VHSは、懐かしのオープニングロゴを含め完成当時のD2マスターから制作し、ジャケット・ラベルも当時の仕様を復刻している。
特典映像(BD)には、2025年7月27日に開催された「呪!25周年 トシオくん生誕祭『呪怨〈4K:Vシネマ版〉』舞台挨拶」のほか、Vシネマ版予告編、〈4K:Vシネマ版〉予告編を収録。
音声特典として、清水崇監督×豊島圭介監督によるオーディオコメンタリー(2009年発売DVD収録の対談音源)も収めた。
収録作の「呪怨〈4K:Vシネマ版〉」(2000年)は、不登校の生徒・佐伯俊雄の家庭訪問に訪れた担任・小林が、佐伯家で異様な空気と伽椰子の日記に触れたことから、呪いの連鎖へと巻き込まれていく物語。監督・脚本は清水崇。出演は柳ユーレイ(現・柳憂怜)、栗山千明、三輪ひとみ、藤貴子ら。
続く「呪怨2〈4K:Vシネマ版〉」(2000年)では、事故物件となった家をめぐり、不動産業者・鈴木達也と霊感のある妹・響子、そして新たな入居者たちに“伽椰子”の呪いが拡大していく。こちらも監督・脚本は清水崇。出演は大家由祐子、芦川誠、藤貴子、でんでんら。


