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HiBy、BluetoothとUSBで使える小型DAC「W4」に新色”Cyan”
2026年5月22日 11:00
ミックスウェーブは、Hiby MusicブランドのBluetooth DAC「W4」の新色として、Cyanを5月29日より直販サイトにて発売する。価格はオープンで、市場想定価格は19,800円前後。発売記念として、W4 MagSafe Magnetic Backplateと同時購入した際に通常22,480円のところ22,000円で購入できるキャンペーンも行なう。同時にカートに入れると自動で金額が反映される。
「オーディオ機器の枠を超えたファッション性にも注力し、デジタル感覚を取り入れたグリッチデザインを採用」したというDAC。Yellow、White、Orange、Black、Greenに加えて今回のCyanが登場し、6色展開となる。
BluetoothレシーバーとUSBオーディオ入力の2つの動作モードを搭載し、使用シーンにあわせて使い分けできるのが特徴。クアルコム製「QCC5181」を搭載し、Bluetooth 5.4に対応。コーデックはaptX Adaptive、aptX Lossless、aptX-HD、aptX、LDAC、AAC、SBCをサポートし、「Snapdragon Sound」にも対応した。
1,500mAhの内蔵バッテリーにより、ワイヤレス接続で最大6時間の連続再生が可能。充電しながらの再生も可能で、自宅では有線ヘッドフォンアンプとして、外出時はワイヤレスデバイスとして使用できる。
USB接続では内蔵DACの性能を最大限に引き出すことができ、より高い解像度・情報量の音楽を楽しめる。搭載DACはシーラスロジックのフラッグシップHi-Fi DAC「CS43198」×2基。左右チャンネルを独立してデコード・増幅することで、S/N比とチャンネルセパレーションを高めている。
対応フォーマットは最大PCM 768kHz、DSD 512。44.1kHz系および48kHz系サンプルレート専用として、45.1584MHz/49.152MHzの独立したデュアル・オーディオ水晶発振器も内蔵する。
専用の「UnChargeレバー」も搭載し、USBモード時の給電方法を切り替えられる。UnChargeモード時は、USB接続中もW4は内蔵バッテリーで駆動するため、外部電源由来のバックグラウンドノイズや位相ノイズによる影響を抑えられるほか、スマートフォン側のバッテリー消費も低減できる。
出力は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスで、バランス出力は最大475mWの高出力を実現している。
Bluetooth/USB使用時のすべてのUI機能に対応する2インチのカラータッチディスプレイを搭載。再生/一時停止、Bluetoothペアリング、フィルター設定などを画面を直接確認しつつ、タップ操作で行なえる。Bluetooth接続時にはアートワーク表示にも対応する。
「カーオーディオ最適化モード」も搭載。専用アプリから同モードを有効にし、3.5mmシングルエンド経由で車載オーディオのライン入力と接続すると、自動車の電源ON/OFFに連動してW4が自動的に起動/終了するようになり、通電時にはスマートフォンに自動接続される。なおAUXケーブルは別売り。
また3.5mm接続はBluetooth利用時にマイク入力、リモート操作機能にも対応する。
本体には着脱式メタルクリップを標準装備し、襟元やシャツのポケット、バッグなど、さまざまな場所に装着できる。フラット形状のマグネットバックプレートを採用したMagSafe Magnetic Backplateで、MagSafe対応アクセサリなどと組み合わせることで、スマホの背面に固定して、W4をドングルDACとして使うこともできる。
外形寸法はクリップを除いて、66.15×65.1×21.5mm(縦×横×厚み)、重さは約93.3g。フロントスクリーン保護フィルム×2(1枚は貼付済み)やUSB-A to C変換アダプター、USB-C to USB-C充電ケーブルなどが付属する。




