ニュース
「時をかける少女」20周年、公開当時のフィルムを使用した35mmフィルム上映。4DXは2週間限定
2026年5月27日 12:00
Filmarksは、細田守監督作「時をかける少女」の公開20周年を記念し、リバイバル上映プロジェクトにて、4DX上映および35mmフィルム上映を決定した。4DX上映は8月21日から2週間限定で全国51館にて実施され、公開劇場は順次追加予定。あわせて、公開当時のフィルムを使用した35mmフィルム上映も行なわれ、東京・新文芸坐では8月27日から31日まで、兵庫・元町映画館では日程未定で上映される。
2006年に公開された「時をかける少女」は、筒井康隆の小説を再構築し、初のアニメーション映画化を果たした青春アニメーション。タイムリープという過去に飛べる能力を手にした女子高校生・真琴が、自分の過去をやり直していくなかで、「人生のかけがえのない時間」の意味を見つけ出していく物語。
日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞を受賞したほか、シッチェス映画祭、釜山国際映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭など、国内外の映画祭でも評価を得た。
今回の公開20周年記念上映では、7月3日より4K版の全国上映がスタート。その後、8月21日からは4K素材を使用した4DX上映が行なわれる。
4DX上映では、主人公・真琴のダイナミックなタイムリープに合わせて座席が上下・前後左右に連動するほか、風、水、ミスト、香りなど、五感を刺激する演出を加え、“あの夏の青春”を劇場で体感できる内容となる。なお、4DX上映でしか手に入らない入場者特典も配布予定。詳細は後日発表される。
さらに、公開当時の質感をそのまま味わえる35mmフィルム上映も実施。東京・新文芸坐では8月27日から31日まで、兵庫・元町映画館では日程未定で上映される。2006年公開当時のフィルムで本作を鑑賞できる貴重な機会となる。
4DXは、8月21日より2週間限定上映。公開劇場は全国51館で、料金は大人1,700円+4DX追加料金、高校生以下1,000円+4DX追加料金。各種サービスデーや他の割引サービスは利用できず、プレミアムシート等により料金が異なる場合がある。
また、4K素材での上映だが、劇場やスクリーンによっては2K上映となる場合がある。チケット販売は各劇場にて行なわれる。配給はKADOKAWA、スタジオ地図LLP、Filmarks。
4K版は、7月3日より全国165館で上映。料金は大人1,700円、高校生以下1,000円。東京の通常版上映劇場には、新宿ピカデリー、109シネマズプレミアム新宿、池袋HUMAXシネマズ、グランドシネマサンシャイン池袋、丸の内ピカデリー、ユナイテッド・シネマ豊洲などが含まれる。
上映劇場は順次追加予定で、公式X(@Filmarks_ticket)で告知される。チケット販売は各劇場にて行なわれ、4K素材での上映だが、劇場やスクリーンによっては2K上映となる場合がある。
「時をかける少女」は細田守が監督を務め、脚本は奥寺佐渡子、原作は筒井康隆。出演は仲里依紗、石田卓也、板倉光隆ほか。主題歌は奥華子「ガーネット」、制作はマッドハウス。




