ニュース
「サンライズ50周年」キービジュアル公開。新ショートフィルム2作品のティザー映像も
2026年6月17日 12:22
バンダイナムコフィルムワークスは、「サンライズ50周年」プロジェクトのキービジュアルを公開。「サンライズ」のさらなる50年へ向けた新たなチャレンジとなる、ショートフィルムプロジェクト「未来への航路」を始動すると発表した。
サンライズ50周年プロジェクトは、サンライズの1作目「無敵超人ザンボット3」が、1977年の放送開始から2027年で50周年を迎えることを記念したもので、2026年から2028年の3年間をプロジェクト期間として、様々な記念施策を展開していく。
公開されたキービジュアルは、SUNRISE Studiosがこれまでに手掛けてきた500以上のタイトルから、「特に高い支持をいただいている」という50作品をピックアップし、同プロジェクトのために新規に描き下ろした。
サンライズの強みの一つであるマーチャンダイジングを通じたIPの価値最大化に向け、6月17日より開催されるライセンス業界最大の専門展「ライセンシングジャパン」においても展開し、商品化をはじめとする各種取り組みを推進することで、より多くのファンへ多様な形で作品の魅力を届けるという。
ショートフィルムプロジェクト「未来への航路」は、バンダイナムコフィルムワークスが製作を務め、未来へとアニメーションの歴史がつながっていくことを願い、現行技術とアイデアを詰め込んだ6つのオリジナル3DCGアニメーション作品の制作を行なう。
SUNRISE Studiosが中心となり、6つの制作スタジオが協力し、6本のショートフィルムアニメーションを制作する。作品の共通テーマを「未来」とし、「サンライズ50周年」のその先へ大きな飛躍を目指し、プロジェクトを展開していく。
今回、SUNRISE Studios制作の「長谷雄双六」とYAMATOWORKS制作の「Metafear」の2作品の情報が公開された。内容は以下の通り。
【あらすじ】
時は平安の頃、雨の逢魔ヶ刻。公家屋敷の釣殿で酒を酌み交わす三人の男。
その一人、紀長谷雄が語るのは、流行病で亡くした妻を「朱雀門の鬼」に蘇らせてほしいと願ったという奇怪な話。
果たしてその再会は幸福か、それとも破滅か——。
【メインスタッフ】
監督:小原秀一
【あらすじ】
悪夢に悩まされる少女は、その恐怖を忘れてしまわないよう夢を書き留めて名付けていた。しかし、ある日名付けられなかった悪夢が怪物となって世界に広がり、街は混乱に陥ってしまう。
【メインスタッフ】
監督:森田修平
キャラクターデザイン・ビジュアルデザイン:田中達之


