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9月公開「八つ墓村」本予告。主題歌はB'z松本孝弘率いるTMG

「八つ墓村」本ビジュアル
(C)2026「八つ墓村」製作委員会 (C)Yokomizo Seishi/KADOKAWA

9月18日に封切られる映画「八つ墓村」の本予告と本ビジュアルが公開された。また、今作の主題歌を松本孝弘(B’z)が率いるTMG(Tak Matsumoto Group)が担当することも発表された。

ミステリー界の巨匠・横溝正史の金字塔で、シリーズ累計発行部数5,500万部を超えるベストセラーを完全新作として映画化するもの。監督は「呪怨」シリーズなどを手掛けた“Jホラーの旗手”清水崇。数々の名優が演じてきた名探偵・金田一耕助は、歌舞伎以外にも活躍の場を広げる尾上松也が扮する。配給は松竹/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント。

公開された本ビジュアルは、色鮮やかでありながら、不穏な緊張感と狂気に満ちたデザインとなっている。毒々しいほど鮮烈なピンク色が大空のように大胆に広がるなか、墓石を思わせる岩がそびえたつ。

岩の上には何やら村のようなものが広がり、怪しい鼠の面、刀が突き刺さり血が滲みだした何かが置かれている。その物体から滴る血を辿っていくと……岩の側面には、尾上松也扮する金田一耕助と、奥智哉扮する八つ墓村の名家・田治見家の子孫である辰弥の顔が浮かび上がっている。

「ここに帰ってきてはいけなかったんです」のコピーが示唆するように、二人はこの村にはびこる呪いに封じ込められてしまうのか――。

映画『八つ墓村』本予告【9月18日(金)全国公開】

本予告は、幼い頃に生き別れた母の訃報を知り、事故現場を訪れる辰弥の姿から幕を開ける。奇妙な探偵・金田一耕助とともに、呪われた一族が住む八つ墓村に足を踏み入れていく。

怪しげな村人、不気味なお面と舞、そして炎に包まれる辰弥の姿など、異様な空気感を醸し出す村に迷い込んだ辰弥のカットが矢継ぎ早に映し出され、陰謀や欲望が複雑に絡み合う壮大なドラマが展開されていくことが伺える。

繰り返される「祟り」の正体とは一体? 金田一は、その呪いの謎を解き明かすことができるのか――?

主題歌は松本孝弘(B’z)率いるハードロック・バンド“TMG(Tak Matsumoto Group)”が書き下ろす「DOOM」に決定した。松本が海外ロックミュージシャンの重鎮と織りなす硬派なインストゥルメンタル楽曲と、時代を超えた狂気がほとばしる本作がどのような化学反応を起こすのか期待が高まる。主題歌に合わせてコメントも発表されている。

松本孝弘 コメント

かつて幾度となく観た名作の音楽をお任せ頂き本当に光栄に思っています。
清水監督のご意向を考慮しながら進めた楽曲制作は、とても楽しくやりがいのある作業でした。静かなアルペジオで始まり、重くダークなリフから不可解なメロディ、哀愁漂うコーラスへと展開するこの楽曲“DOOM”が八つ墓村のエンディングを彩れたなら嬉しく思います。