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FIIO、手のひらサイズでステレオ再生できるポータブルラジオ「RR13」

「RR13」

エミライは、ポケットに収まるコンパクトボディに本格的なステレオ再生機能を凝縮したというポータブルステレオラジオ「RR13」を、10月9日に発売する。Black、Silver、Red、Goldの4色展開で、いずれも価格はオープン。市場想定価格は11,880円前後。

コンパクトな本体に、極薄の5マグネットスピーカーと2基の独立アンプを内蔵。「美しいデザインと高音質を兼ね備えた、ラジオを愛するすべての方のためのモダンなステレオラジオ」だという。

Silicon Labs製のFMラジオチップ「Si4831」を搭載し、87~108MHzの標準バンドに加え、76~90MHzの日本バンドに対応する。本体内部には特注形状のアンテナも内蔵。ヘッドフォンや外付けアンテナと組み合わせることで、受信感度が大きく向上し、よりクリアで安定した信号を捉え、さらに多くの周波数を探索できるとのこと。受信感度を高める着脱式の3.5mmロッドアンテナが標準で付属。

既存モデル「RR11」のクラシックなアナログチューニング機構をアップグレードして採用。新設計のローラー、ギア、ラック構造によりギア比を大幅に改善し、指先でダイヤルを回すたびに、なめらかで精密な操作感で、選局しやすくなっている。

表示部には、高級レトロ機械式時計の設計思想を映したという、特注の蓄光指針を採用。周囲が暗くなると、柔らかな光が浮かび上がり、周波数を示す。

専用チューニングの「MAGIC BASS(BASS+3D音響効果)」を利用できる。FIIOがカスタムしたDDBアナログオーディオ/アンプチップを搭載し、「クラシックな音の表情と3Dオーディオ体験」を実現する。MAGIC BASSの効果はOFF/1/2の3段階から選択できる。

ドングル型ヘッドフォンアンプとしても使用できる

デジタル-アナログ変換ケーブルを使えば、RR13本体をドングル型ヘッドフォンアンプとして利用可能。内蔵のDDBアナログオーディオチップの音響効果を活かせるため、音楽再生でも、インターネットラジオでも、独特の魅力を楽しめる。変換ケーブルは別売り。

スリープタイマーも搭載

筐体はアルミ合金製フロントパネルとAGガラス製バックカバーの組み合わせ。30分/60分のスリープタイマーも備える。イヤフォン出力は3.5mm標準。

バッテリー内蔵で、連続使用時間はラジオモード、3.5mm接続時で約7時間以上、AMPモード、3.5mm接続で約18時間以上。スピーカー使用時はどちらも約4時間以上。充電端子はUSB-C。

外形寸法は約43.4×85.6×16.4mm、重さは約76g。

別売りアクセサリーとして、専用PUレザーケース「NEST-RR13」も用意する。Black、Brown、Orangeの3色展開で、いずれも価格はオープン。市場想定価格は1,980円前後。

専用設計のケースで、各端子やスイッチ、チューニングダイヤルへのアクセスを妨げずに本体を保護する。環境に配慮したPUレザー製で、ハンドストラップを標準装備している。