「COWBOY BEBOP」が12月21日にBlu-ray BOX化

-スパイクとジェットの出会い描いた小説付き


※ジャケットとは異なります(c)サンライズ

 バンダイビジュアルは、アニメ「COWBOY BEBOP」をBlu-ray BOX化。12月21日に発売する。価格は、特典DVDを追加した初回限定版が36,750円、通常版が26,250円。また、初回版に、さらに特典DVD 1枚などを追加したAmazon限定版も42,000円で発売される。

 15周年を迎え、初のBD化。片面2層のBD 7枚組で、全26話を収録する。初回版には特典DVD「カウボーイビバップ Extra Session」(2005年発売商品よりDVDのみ収録)も付属。さらに、封入特典として32ページのブックレット、オープニングと1話、エンディングの決定稿、ジャケットイラストポストカード集、生コマフィルム、書き下ろし小説(著:信本敬子)も同梱する。

 なお、この書き下ろし小説では、スパイクとジェットの出会いが描かれるという。

オープニングと1話、エンディングの決定稿
(c)サンライズ
生コマフィルム
(c)サンライズ

 初回版の特典映像は、ノンスーパーのエンディングと、PV・CM集、「フルサイズ版ミュージッククリップ(ディレクター:HARU) ~From Session#0」、「クラブリミックス版ミュージッククリップ-UKバージョン- (ディレクター:HEX&DJフード) ~From Session#0」を収録。さらに、「渡辺信一郎ディレクションクリップ」と「アインの夏休み」ピクチャードラマも収録予定。

 なお、通常版にも特典映像として、ノンスーパーエンディングとPV・CM集のみ収録する。

 また、初回版には音声特典として、オーディオコメンタリも収録。5.1ch DVD-BOXに収録されたコメンタリを再録したものに加え、新規のコメンタリも収録予定。再録のコメンタリは、3話分の収録となっており、第1話には山寺宏一、石塚運昇、佐藤 大(司会)が、第17話には渡辺信一郎監督、音楽の菅野よう子、佐藤 大、第24話には林原めぐみ、多田 葵、佐藤 大が参加している。

 初回版は、キャラクターデザインの川元利浩新規描き下ろしイラストを使ったBOX & デジジャケット仕様。通常版も絵柄は同じで、イラストBOX & ジャケット仕様となる。

 なお、Amazon限定版には、初回版に加え、ジャケットイラストポストカード・プラス、2枚目の特典DVD「FUTURE BLUES」(2001年発売商品/発売・販売元フライングドッグ)、特製布ポスターを追加。さらに、川元利浩新規描き下ろしAmazon専用イラストBOX仕様となる。

タイトル仕様音声品番価格
COWBOY BEBOP
Blu-ray BOX 初回限定版
BD×7枚
DVD×1枚
本編約635分
特典約10分
DVD特典89分
【本編仕様】
片面2層
4:3
1080i
MPEG-4 AVC
(1)DTS-HD MasterAudio 5.1ch
(2)リニアPCMサラウンド
BCXA-060436,750円
COWBOY BEBOP
Blu-ray BOX
BD×7枚
本編約635分
特典約5分
【本編仕様】
片面2層
4:3
1080i
MPEG-4 AVC
(1)DTS-HD MasterAudio 5.1ch
(2)リニアPCMサラウンド
BCXA-060326,250円

 

 JAZZとアニメーションをセンス良く融合させたのが特徴の作品。'98年4月よりテレビ東京系にて13話で放送。夕方の6時という放送時間帯にも関わらず、ハードボイルドでストイックな人間ドラマを展開。そのクオリティの高さから一躍話題となり、同年10月よりWOWOWで全26話を放送した。2001年には劇場版も公開。海外でも高い評価を得ている。

 物語の舞台は宇宙時代を迎えた21世紀の太陽系。惑星間に散らばった犯罪者を捕らえるため、賞金稼ぎ制度が導入されており、賞金稼ぎ達はカウボーイと呼ばれていた。主人公のスパイクと、相棒で元刑事のジェットもそんな賞金稼ぎの一員。ひょんなことから行動を共にすることになった詐欺師のフェイ、ハッカーのエドらと共に、何者にも束縛されない、気ままなその日暮らしが展開する……。

 シリーズ構成は信本敬子。音楽は菅野よう子。声の出演は山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ、多田葵ほか。

(c)サンライズ(c)サンライズ(c)サンライズ
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(2012年 8月 3日)

[AV Watch編集部 山崎健太郎]