西田宗千佳のRandomTracking

第665回

同じに見えて中身は激変。「iPhone 18 Pro Max」と「AirPods 5」レビュー

iPhone 18 Pro Max。カラーはブラック

アップルの新製品である「iPhone 18 Pro Max」と「AirPods 5」のレビューをお届けする。

AirPods 5

すでに発売されており、手にした方もいらっしゃると思う。どちらの製品も、デザインはほとんど変化しておらず、そのために「あまり変化がない」と思っている人もいそうだ。

実際に使ってみると、その印象は大きく覆る。デザインこそ変化はないが、中身は大きく変わっている。使ったときの感覚も違う。

一方で、だからこそ「数年前の機種からの買い替えであればベストだが、前年のモデルからの買い替えだと悩ましい」ところがある。

それはどういうことなのか? 実機をチェックして考えてみよう。

なお、先にiPhone 18 Pro Maxの話を書き、最後にAirPods 5に触れている。AirPodsの話を読みたい方は、最後の方にジャンプしていただければと思う。

同じデザインだが発熱が違う

まずはiPhone 18 Pro Max(以下18 Pro Max)から行こう。

昨年の「iPhone 17 Pro」シリーズと同じく、「Pro」と「Pro Max」の差はサイズだ。大きい分Pro Maxの方が画面は大きく、バッテリー動作時間も長くなる。

左がiPhone 18 Pro Max、右がiPhone 17 Pro Max。ロゴの位置と色くらいしか違いがわからない
ボタンや端子の位置にも変化はない

デザインはほとんど変化がない。アップルロゴの位置が少し上に移動してバランスが良くなったこと、背面パネルの色合いが、アルミボディの色合いに近いものに変更されたことが中心だ。17 Proシリーズのロゴの位置は好きではなかったので、好ましい変更である。

ただ、デザインが同じでも機能の変化は大きい。

まずは発熱とバッテリー動作時間、そしてパフォーマンスから見ていく。

今回はテスト期間の短さから、実測でのチェックは行なえていない。スペック上は、18 Pro Maxの場合、ビデオのストリーミング再生で最大40時間、18 Proが最大33時間なので、その差は大きい。

17 Pro Maxが最大35時間、17 Proが最大30時間だったので、改善も顕著だ。

この変化はおそらく妥当なものだろう。それが感じられる理由は、発熱の低減がかなり大きいからだ。

以下の画像は、簡易的なサーモグラフィーを使い、ゲーム「NTE: Neverness to Everness」をプレイし、その背面を撮影したものだ。右が18 Pro Max、左が17 Pro Maxになる。最高温度的には2度から3度ほど違うだろうか。

左が17 Pro Max、右が18 Pro Max。18 Pro Maxの方が発熱が少なく、熱が一様に拡散している

実のところ、スマホ全体で評価するなら、17 Pro Maxも発熱は比較的小さな製品だ。この世代からボディがアルミ合金に変わって放熱効率が良くなり、一般的な処理であれば速やかに放熱できる。iPhone 16 Pro Max世代よりは「熱が持っている手に、ピンポイントに伝わる」ことが減っている。

一方で、システム全体に求められる処理性能はより高いものになっており、そのことは発熱の拡大につながる。

18 Pro Maxでは、複数の手法を組み合わせて発熱低減が行なわれている。まず、プロセッサーが「A20 Pro」になり、処理能力の向上と消費電力の低減があった。処理能力については後ほど述べるが、発熱低減には一定の効果があるだろう。

次に、熱を拡散させるための仕組みが改善された。17 Pro Maxより「ベイパーチャンバー」という仕組みが導入されているが、サイズと効率に改良が加えられ、ボディ全体への熱拡散が速くなったという。

結果として発熱のピークが緩やかなものになって、前掲のサーモグラフィーのような結果が出たものと推察できる。

とはいえ、これは「元々良かったものがさらに良くなった」という評価をするのが公平なところではないか、と感じる。

性能は一気に向上。もはやMacより速い?!

では性能はどうか。

定番である「Geekbench 7」と、オンデバイスAI性能をチェックする「Geekbench AI」のテスト結果は以下になる。参考のためにM4搭載のMac miniと、A18 Pro搭載のMacBook Neoのベンチマークを載せておく。

本来は過去のiPhoneと比較したいところでもあるが、ベンチマークソフトのメジャーバージョンが変更になっており、手元にない過去のiPhoneとは数値の直接比較が難しいのでご容赦願いたい。

Geekbench 7でのCPU速度チェック
Geekbench 7でのGPU速度チェック

結果はシンプルに「速い」。17 Pro Maxと比較した場合、CPUはシングルコアでも1.2倍、マルチコアでは1.3倍速くなっている。GPUは1.4倍だ。

昨年までは「iPhoneはハイエンドでも、ざっくりMacの6割以下の性能」と言えたのだが、もはや今年は8割・9割に迫る。M3(2023年)以前のMacだと、iPhoneの方が処理性能は高い、という時代がやってきた。MacBook Neoについては、18 Pro Maxの半分くらいの性能しかない。逆にいえば、Neoと同じプロセッサーを使っているiPhone 16 Proに比べると、18 Pro Maxは倍近い性能になった、と言える。3年でこれだけの性能アップというのは大きい。

オンデバイスAI性能、すなわちApple Intelligenceの処理効率に大きな影響を与える「Neural Engine」の性能は、M5以前のMacをも上回る。Neural Engine自体、同じ世代ならMac向けもiPhone向けも性能はほぼ同じだったのだが、今回は16コアから「16コア2系統(32コア)」に変わっており、大幅な性能向上があった。

Geekbench AIでのNeural Engineの速度チェック結果

この結果は、Apple Intelligence、中でもSiri AIの反応速度向上や消費電力低減に多く貢献するだろう。そして、「M6」世代を搭載したMacでも同じ効果が出るだろうと予測できる。

カメラは「設定変更を楽しむ」方向に変化

プロセッサーの変更は、一義的には処理性能の向上に寄与し、消費電力の低減につながる。

だが同時に、プロセッサー内にはカメラの信号処理用コアも組み込まれているし、処理性能向上はカメラをコントロールするソフトの機能向上にもつながる。

スマホにおける「カメラの性能向上」とはセンサーの性能向上だけで決まらない。もちろん、センサーの変化は最も大きな要因ではあるのだが、スペックに見えづらい部分での変化も大きく影響してくる。

特に今回は、単純な画質以上に「使い方の変化」を感じる。

わかりやすいのは「可変絞り」。メインのカメラに可変絞りがつき、被写界深度の異なる写真や、光源から広がる光の筋である「光条」の出た写真を撮影しやすくなった。

可変絞りが搭載されたため、設定を変えると、左下のメインカメラの絞りの開口部の大きさが変わる

以下は、17 Pro Maxと18 Pro Maxで夜間に撮影した写真だ。18 Pro Maxでは、オートで撮ったもの(絞り f1.5)と、絞りをf4.0に変えたものを並べている。f4.0ではわかりやすく光条が出ているのがわかるだろう。

17 Pro Maxでオート撮影
18 Pro Maxで絞りをf1.5にして撮影
18 Pro Maxで絞りをf4.0にして撮影

こちらも同じく夜間の撮影。どちらも18 Pro Maxだが、前者はf1.5、後者はf4.0で撮影したものだ。光条を出すことを狙ったものだが、後者はISO感度が下がったことでシャッター速度も遅くなり、人の動きがより流れて写っている。

18 Pro Maxで絞りをf1.8にして撮影
18 Pro Maxで絞りをf4.0にして撮影

次に、寄ったマクロ的撮影。1枚目は17 Pro Maxでオートによるマクロで撮ったもの、2枚目は18 Pro Maxで絞りをf1.8にしたもの、3枚目は同じく18 Pro Maxでf4.0で撮影したものだ。絞りは変えたが、シャッター速度やISO感度、焦点距離などはオートになっている。これらを比較すると、より「美味しそう」でいい感じにボケているのはf4.0の時ではないかと思う。

17 Pro Maxでオート撮影
18 Pro Maxで絞りをf1.8にして撮影
18 Pro Maxで絞りをf4.0にして撮影

次はボケの感じ。この2つは17 Pro Maxと18 Pro Max。前者は被写界深度をつけてオートで撮影し、後者は絞りをf1.8にして撮影している。ボケの感じのわざとらしさが減り、柔らかい感じになっている。

17 Pro Maxのポートレートモードでオート撮影
18 Pro Maxで絞りをf1.8にして撮影

動画でもやってみよう。絞りをf4.0にして撮影してみた。結構面白い効果が得られている。

18 Pro Maxで絞りをf4.0にして撮影

絞りばかりに注目がいくが、撮影の設定変更が容易になったのも大きい。特にシャッター速度変更がわかりやすいだろう。

以下は18 Pro Maxで、シャッター速度を1/13秒に落として撮影したものだ。歩く人は流れ、止まっている人は普通に写る。

18 Pro Maxでシャッター速度を1/13秒に落とし、f4.0にして撮影

次は、シャッター速度を1秒にしたもの。走る自動車のライトは流れ、風景はそのままだ。

18 Pro Maxでシャッター速度を1秒に落とし、f1.8で撮影

18 Pro Maxでは撮影設定を変更しやすくなったため、こうした設定での撮影もすぐにできる。

絞りやシャッター速度の変更は簡単
画面上方に複数の設定項目が並ぶ。どれを並べるかは簡単に変えられる

写真に詳しい方なら、こうしたものを見ても驚きはないだろう。一眼などでちゃんと撮影すればすぐ、もっと質の良いものが撮れるし、設定範囲も広い。

また、「撮影設定が変えられるカメラアプリは今までもあった」と考える人もいるだろう。これも事実だ。

一方で、一眼で適切な設定をするには勉強もいる。また、サードパーティー製カメラアプリの場合も、設定が若干難しい。特に、プレビュー表示と設定の連動に難がある。例えば、シャッター速度を遅くするとプレビューの更新間隔もその分長くなるので、手ブレなく思ったシーンで撮るのが少し難しい。

18 Pro Maxでも「どこを変えるとどう写真が変わるのか」を理解する必要はある。だが、操作がシンプルでプレビュー表示もわかりやすいので、写真の設定を変えて撮影するのは難しくない。特にここでは絞りとシャッター速度に着目したが、他にも変更可能な部分はある。

これらがあるから一眼がいらないというわけではない。望遠やマクロなどでもう一声、と思う部分もある。

一方で、なぜここまでのカメラが必要になっているかというと、それだけ「スマホで撮りたい」人がいて、シーンも増えたからだ。コンサートやスポーツイベントなどで撮影が許可されるシーンも多くなったが、そんな場所では、一眼などの持ち込みは禁止されている。スマホでだけ撮影がOK、という場所は思った以上に増えており、筆者の取材中でも、「一眼はNGだがスマホはOK」というパターンは増えた。

だとすれば、そこではスマホのカメラが重要であり、「オートで撮る」のはもちろん、ちょっと凝った撮影も必要になってくる。他社でも設定変更ができるものはあるし、一部はサードパーティー製アプリ+旧機種でもできる。だが、18 Pro Maxは設定の複雑さをうまくカバーしており、「撮影設定を変えて楽しむ」範囲をより身近なものにしている。「iPhone 18 Proシリーズはカメラで選ぶ」と言うのは、そんな話ではないかと感じている。

なお、可変絞りは非搭載でセンサーも18 Proシリーズとは異なるものの、10月発売の「iPhone Duo」についても、動画やカメラのコントロールについては同様のものが利用できるという。

現状、最新のiOS 27を使っても、17 Pro Maxをはじめとした過去機種では同様の機能は使えない。アップルによれば「A20 Pro搭載製品のみ」だという。その方針がずっと続くのかは不明だが、少なくとも現状、「デフォルトのカメラアプリでも、設定を変更しつつ快適にカメラを使える」のは18 ProシリーズとDuoのみ、ということになりそうだ。

17 Pro Maxでは、18 Pro Maxのような設定変更はできない

実は赤外線センサーが「ディスプレイの下」に移動

パッとわかる外観の違いとして、画面上部にある「ダイナミックアイランド」が小さくなっていることが挙げられる。

左が18 Pro Max、右が17 Pro Max。ダイナミックアイランドは小さくなった

これ自体は比較的小さな変化である。これまで、ダイナミックアイランドには2つのアプリの通知を同時に出せた。だが今回からは3つになる。

18 Proからはダイナミックアイランドに3つの通知を出せる

3つあると、音楽・ナビゲーション・タイマーの3つを同時に使うことができる。これまでにもあったシチュエーションだ。とはいえ、それで「買い」というほどではない。

一方で、ダイナミックアイランドの「黒い部分」が小さくなったことには色々な意味がある。こうした部分は映像を見たりゲームをしたりするには邪魔であるのは間違いなく、「ない方が良い」ものではあるだろう。

高精度・高速な顔認証システムである「Face ID」を使うには、赤外線のドット投光(目には見えないが顔の形を把握する補助に使う)システムと赤外線センサー、画像記録用のインカメラのセットが必須になってくる。他社とは異なり、指紋認証やシンプルな画像顔認証ではない方法を採用しているが故に、大きなダイナミックアイランドが必要になっていた。

だが今回、少しサイズを小さくしたことで、黒い領域には赤外線センサーが入らなくなったようだ。

赤外線センサーは、画面左端の、時計表示が行われているあたりにある。以下は拡大画像だ。よく見ると、数字の周りだけ解像度が低く、画素の形が違うのがわかる。

拡大写真。18 Pro Maxの場合、時計のあたりに丸く、解像度が低い領域があるのがわかる。ここに赤外線センサーがある

赤外線センサーも、画像を撮影するという意味ではカメラの一種である。これがディスプレイの背面に搭載されており、透明である有機ELディスプレイを通して赤外線を把握する。

ただ、他の場所と同じ画素構造では透過度が低すぎるので、画素密度を変えて透過度を維持しつつ、青などの輝度に影響しやすい画素の輝度を上げて見栄えを維持しているわけだ。

これは、利用者の利便性にはそこまで影響していない。ダイナミックアイランドのサイズを変えるためだけの機構だ。しかし、今後のことを考えると、ダイナミックアイランドの「黒い部分」は小さくなることが望ましい。まずは画質に影響しづらい赤外線センサーから移動させた、という判断だろう。

画素構造は違うものの、その差は拡大しないとわからない。普段は気にならないだろう。

他機種では、メインのカメラでアンダーディスプレイカメラを採用するものもある。これはどうしても画質面に影響が出やすい。

iPhone Duoではアップルもアンダーディスプレイカメラを採用しているが、Face IDを採用できないがゆえのことであり、アップルから見れば「制約」である。

こうした部分も、ある意味アップルらしい判断であり、変化と言える。

内部の変化は「数年ぶりに買い替える人」にこそ大きな意味が

これらを見て「大きな変化」だと思う人も、「小さな変化」にすぎない、と思う人もいるだろう。

可視化していくと決して小さなものではない、と筆者は考える。デザインや構造が変わった昨年の方が派手に見えるが、内実を見れば、今年は大きなジャンプアップだ。スマホ自体の進化は小幅になっていると言われる中での進化としては、各社を横並びで判断すれば、決して悪い内容ではない。

ただし、これだけ価格が上がっている今、「去年新モデルを買った人が今年も買い替える」かどうかは、難しい判断になる。

だが、2年前・3年前のモデルと比較すると格段の進化を遂げている。スマホの下取りによる買い替えサイクルを考えると、このことは納得しやすい。

すなわち、今のiPhoneは「毎年進化はするが、数年おきに買い替える人にとってよりバリューを感じやすい」形になっており、特に今年の18 Pro Maxは、その傾向が強いと言えるのではないだろうか。これもまた、アップルの生き残り戦略の1つである。

耳穴に優しいAirPodsがANCを強化

最後に、AirPods 5のレビューを。

AirPods 5のイヤーピース

AirPodsシリーズは、耳に押し込むのではなく耳穴に乗せるようなオープンイヤー型の「AirPods」と、インイヤー型の「AirPods Pro」がある。

今回刷新したのは前者であり、AirPods「4」から「5」になる。

進化点はシンプルに「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」機能だ。アップルはAirPods 4と比較した場合で1.5倍の性能アップ、としている。

ちょっとわかりにくいのだが、AirPods 4には、ANCが搭載されていないモデルと、搭載されているモデルがあった。さらには、無線充電に対応しているケースと、対応していないケースがある。それが、今回からANCのないモデルはなくなり、AirPods「5」はすべてのモデルがANC搭載になった。ケースの無線充電対応・非対応は併存している。今回使っているのは無線充電対応のものだ。

AirPods 4と5では、デザインはほとんど変更されていないように見える。少なくとも、筆者は並べられてすぐに見分けられる自信がない。ケースの表記が「Apple・AirPods」になっているが、そのくらいだろうか。

左がAirPods 5で、右がAirPods 4
裏のロゴが「Apple・AirPods」になった
左がAirPods 5で、右がAirPods Pro 3。ケースの横幅はやっぱり結構違う

つけてみると、シンプルにANCのクオリティが上がったのがわかる。AirPods Pro 3並み……というのはちょっと言い過ぎではないかとも思うが、ほとんどのシーンではこれで満足できるのではないか、とも感じる。電車のホームや車内、オフィスなどで使う分にはかなり満足度が高い。AirPods 4のANCも悪くはなかったが、AirPods Pro 3のクオリティとの差は感じた。

そのうえで、オープンイヤーなので圧迫感が少ない。個人的にも最近、耳の穴に圧迫感があるインイヤー型が苦手になってきた。インイヤー型の中だとAirPods Pro 3は比較的圧迫感は弱い方なのだが、それでも気になる時がある。ANCの効き・静粛性ではインイヤー型の方が確実に有利だし、「落ちづらいという信頼感」はあって、ここは悩ましい。だが、どちらを選ぶかはかなり好みが分かれるのではないだろうか。

左がAirPods 5の、右がAirPods Pro 3のイヤーピース。耳穴に乗せるのか入れるのかで形状が分かれる

では音質はどうか?

これは、AirPods 4にかなり近い。形状から来るアコースティック特性が似ているからだろう。

空気が逃げやすい部分があり、低音のインパクトはどうしても弱くなる。AirPods Pro 3と比較した場合、バスドラムをドコドコ連打しているようなところで、細かな低音での弱さは感じてしまう。

しかし、それも聴き比べてのこと。ファーストインプレッション的な聴感は全く悪くない。耳への負担と低音を中心とした違いを考えると、これはけっこう微妙なところだ。移動中にも繊細な音を求めるなら、AirPods Proをはじめとしたインイヤー型の方が音のコントロールはしやすい。一方で、気軽さ・負担の小ささが優先なら、AirPods 5は悪くない選択肢だ。

西田 宗千佳

1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、AERA、週刊東洋経済、週刊現代、GetNavi、モノマガジンなどに寄稿する他、テレビ番組・雑誌などの監修も手がける。 近著に、「生成AIの核心」 (NHK出版新書)、「メタバース×ビジネス革命」( SBクリエイティブ)、「デジタルトランスフォーメーションで何が起きるのか」(講談社)などがある。
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