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Beats、イヤーパッド付け替えでカスタマイズできるヘッドフォン「Beats 360」。強力ANC搭載
2026年9月22日 23:10
アップルは、Beats初となる、付け替え可能なイヤーパッドを採用したワイヤレスヘッドフォン「Beats 360」を9月24日に発売する。価格は59,800円。カラーはブラック、クラウド、ピンク、スカイ。それぞれ本体と同色のイヤーパッド「Performance Knitクッション」が付属する。
別売で、イヤーパッドとヘッドバンドクッションがセットになった「Beats 360クッションキット」も、9月22日よりアップルの直販サイトで注文可能。素材の違いで2種類の製品があり、Performance Knitはブラック、クラウド、ピンク、スカイ、ネイビー、ボルトの6色、UltraPlushはブラックとクラウドの2色展開で、価格はいずれも8,900円。
Beatsの新しいフラッグシップオーバーイヤーヘッドフォン。付け替え可能なイヤーパッドとヘッドバンドクッションを採用し、スタイルやシーン、気分に合わせて、カラーや素材の異なるクッションでカスタマイズできる。
高精度な設計の音響システムによって、「これまでで最も革新的な音響性能を実現した」という。アクティブノイズキャンセリングも進化。Beats Studio Proと比べて最大1.75倍の総合的なノイズキャンセリング性能を実現したとする。
バランスのとれたフィット感をもたらす新構造と上質なクッションにより、装着感や安定性、耐久性を実現。クッションの素材は、通気性に優れたPerformance KnitまたはUltraPlushの2タイプ。
Performance Knitクッションには、上質なメモリーフォームと通気性に優れたニット素材を採用。軽やかな着け心地という。ダイヤモンドニット構造の繊維には36本の高強度マイクロファイバーを使用し、優れた耐久性と長期間使用できるレジリエンスを実現。フィットネス時の安定性を追求した設計で、さまざまなワークアウトにも対応する。
UltraPlushクッションには、Beats Studio ProやBeats Solo 4と同じ素材のレザーを採用。シームレスに設計されたレザーにより、一日中快適に着用でき、長時間の使用にも適している。
ヘッドフォンとしてIPX4等級の耐汗耐水性能を備え、別売りの交換用クッションキットもさまざまなカラーと素材で展開。シーンや音楽の聴き方やスタイルに合わせてカスタマイズできる。
専用のアコースティックプラットフォームを中心に、新しい音響構造と、専用に設計されたドライバーを採用。各ドライバーに高感度な3層ダイアフラムとデュアルネオジム磁石を採用し、歪みを抑えながら、パワフルな低音と音域全体にわたる緻密なサウンドを実現したという。
Beats史上最も進化したというアクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。周囲の音を遮断するアダプティブ型。外部音取り込みモードでは、必要なときに周囲の状況を把握。アダプティブイコライゼーションは、リスニング中の装着状態に応じて継続的に周波数をダイナミックに調整し、クリアで安定した、一人ひとりに合わせたサウンドを再生する。
Dolby Atmosに加え、左イヤーカップに内蔵された加速度センサーとジャイロスコープが頭の動きを継続的にトラッキング。音楽、映画、ポッドキャストを、深く没入感のあるサウンドで包み込むという。
スリムなヘッドバンドには、バランスのとれたフィット感を実現するために一新した構造を採用。ワイヤレスを前提とした設計にすることで、ヘッドバンド内部のスペースに余裕が生まれた。これにより、重量配分と側圧を緻密に最適化し「、驚くほど軽い装着感と、長時間続く快適さ、安定性、一日中使える着け心地を実現した」とのこと。
Beats独自のチップを搭載。AppleエコシステムともAndroidエコシステムともシームレスに連係できる。
Appleユーザーであれば、ワンタッチペアリングや、「Hey Siri」と呼びかけたり、デバイス間の自動切り替え、オーディオ共有、空間オーディオ対応のFaceTime、パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング4、ネットワーク位置情報に対応した「探す」機能を利用可能。
Androidユーザーは、音声の切り替え、Fast Pair、Find Hub、その他の連係機能が利用できる。
9基のデジタルMEMSマイクを搭載。8つをアクティブノイズキャンセリング、3つを集音に使用し、2つを共用することによって、高い信号対雑音比とクリアな集音を実現した。通話中は、音声専用のビームフォーミングマイクとフィードフォワード用のマイクが連係してユーザーの声を認識し、周りの雑音を低減する。
バッテリー持続時間は、ANCと外部音取り込みモードをオフにし、アダプティブイコライゼーションを有効にした場合は最大32時間、ANCとパーソナライズされた空間オーディオをオンにした場合も最大32時間。






