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ドライブインシアター、PS5に最適なテレビ、手のひらサイズのUSBオーディオ('20年7月27日~8月2日)

イオンシネマが7月31日に開催した「ドライブインシアター」のニュースが第1位を獲得。来場者はソーシャルディスタンスを保ち、3密を避けながら、車外へ出ることなく、安心して映画鑑賞が楽しめるようになっており、新しい生活様式を考慮したエンターテイメントに大きな注目が集まった。

2位は、“Ready for PlayStation 5”の記事。米ソニーは、'20年のホリデーシーズンに発売を予定する次世代ゲーム機「PlayStation 5」との組み合わせに最適なテレビを“Ready for PlayStation 5”として今後訴求するとのこと。今後は、PS5の信号にどこまで対応しているかが、AV機器を選ぶ際の1つのポイントになりそう。

第3位は、手のひらサイズのコンパクトな筐体も特徴のUSB-Cオーディオインターフェイス「ESI UGM192」を取り上げた、Digital Audio Laboratory。4位には“絶滅危惧種”になりつつある40型4Kテレビの数少ない生き残り、4Kアクオス「4T-C40CL1」をレポートした大画面マニア。そして、5位には、NHK総合初放送となる「ヱヴァンゲリオン新劇場版」の3夜連続放送を伝えたニュースがランクインした。

ほかにも、金曜ロードSHOW! で放送された「聲の形」や、東芝レグザ48X8400で「地獄の黙示録」を堪能した「良作×良品」、ドンキの4Kチューナ搭載テレビのセール情報、ソニーのヘッドフォンページに現れた謎のティザー、そして令和仮面ライダー第2作として決まった「仮面ライダーセイバー」のニュースなどが人気を集めた。