【AV Watchアクセスランキング】ゲオ4K対応テレビ、Ankerプロジェクタ、ボーズサウンドバー('22年4月11日～17日)

今週は、ゲオ限定で発売される、グリーンハウスのベゼルレス4K対応液晶テレビのニュースが1位を獲得。狭額縁のフレームと日本メーカー製LSIを採用した4K対応テレビで、43型が38,280円前後、50型が43,780円前後とリーズナブルな価格もポイント。発売は4月中旬から。

2位は、アンカー・ジャパンのスマートプロジェクターブランド・Nebulaが発表した、シーリングプロジェクター「Nebula Nova」の記事がランクイン。プロジェクターと天井照明、Bluetoothスピーカーがひとつになった製品となっており「シーリングプロジェクターとしてAndroid TVを搭載した“世界初のモデル”」を謳う。価格は99,990円。

そして3位は、ボーズサウンドバーの上級モデル「Smart Soundbar 900」を取り上げた良作×良品。レビューでは「100人のうち89人までが大満足できる音」とのことで、絶妙と言えるバランスがボーズサウンドバーの大きな魅力になっているようだ。

4位に入ったのは、大ヒット映画「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のNetflix配信開始を伝えたニュース。そして5位には、デノン製のサウンドバーとサブウーファー、無線スピーカーを組み合わせた極上体験のサラウンドレビューがランクインした。

この他には、「ゆるキャン△キャンプ道具」改訂版、Anker完全ワイヤレス「Life Note 3S」、「シン・ウルトラマン」IMAX上映、壁やパーテーションに設置できるヤマハの平面スピーカー、そしてサウンドバー「HT-A7000」をサラウンド化するソニーのリアスピーカー記事が多く読まれた。