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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社東芝は、フラッグシップDVDレコーダ「RD-X4」に、EPGやDVD-RWのVRモード録画などの機能を追加する拡張キット「RD-X4機能拡張キット」を4月27日より順次発売する。 ダウンロード版とパッケージ版が用意され、ダウンロード版は4月27日より販売開始。価格は6,500円(税込)。パッケージ版は1,000本限定販売で、インターネット/FAXによる注文を受け付ける。5月25日より発売し、価格は9,500円(税込)。 拡張キットでは、新たに電子番組表「DEPG」、「フォルダ機能」、「DVD-RWのVRモード録画」の対応など多くの機能強化が行なえる。 DEPGはインターネットを通じて番組情報を取得する独自の電子番組表サービス。インターネットからの番組取得となっているが、パソコンを使わずにEPGの取得が行なえるのが特徴。地上アナログ/BSアナログ/BSデジタル、CATVなどから、任意のチャンネルを最大50局まで登録し、自由に入れ替えることができる。
番組表は時刻別/チャンネル別で選択可能。最大40個までの予約キーワード登録が行なえるほか、3つのバンクごとにそれぞれ最大20キーワードまで登録でき、例えば家族で利用する場合にそれぞれのバンクを使い分け、お気に入りリストを作成できる。なお、DEPGの利用にはブロードバンド常時接続環境が必要となる。 新たにDVD-RWへのVRモード記録もサポート。CPRMにも対応する。ただし、HDDやDVD-RAMなどで実現している「タイトル毎レジューム」や「追っかけ再生」などはサポートしていない。 また、フォルダ機能も新たに追加され、HDDやDVD-RAM、DVD-RW(VRモード)に記録したタイトルをフォルダに分けて整理することができるようになった。フォルダ数は最大24個、フォルダ名は全角24文字まで。HDDの1つのフォルダにカギをかけることもできるようになり、他人に見せたくないファイルを格納できる。 ごみ箱機能も追加され、不要となったタイトルはクイックメニューからごみ箱に一時的に保管することもできる。また、「見るナビ」のタイトルリストに、1ページ6タイトルの「タイトルサムネイル一覧」に加え、新たに1ページ24タイトルを表示する「タイトルリスト一覧」の2つの表示画面が用意されるなど、インターフェイスも変更されている。
その他にも、任意のシーンをタイトル/チャプタのサムネイルとして使用する「サムネイルクイック設定」や、ライン入力に接続している機器にCS/110CS/BS-D/地上D/CATVなどの名称を設定できる「ライン入力名称設定」、ステレオ/モノラル音声切り替え時に自動的にチャプタ設定する「音多チャプター自動設定」、ライン入力録画時の2カ国語指定などの機能を追加。
また、レート変換ダビング時にもチャプタ位置の引継ぎが可能となったほか、ネットワーク経由での自動時刻調整なども追加。ネットdeナビの機能拡張なども図られている。 なお、アップデートには型番変更/メインソフト/ドライブソフト3枚のCDが必要となる。そのため、ダウンロード版を購入した場合は、ダウンロードしたファイルからCD-R/RWを作成する環境が必要となる。 アップデート後の型番は、RD-X4から「RD-X4EX」に更新される。アップデートにはRD-X4のシリアルナンバー入力が必要となる。アップデート後も、X4のネットワーク設定や、録画済のデータは保持される。ただし、録画予約/予約履歴データや、ライブラリデータ、チャンネル設定、ネットdeナビ固有の設定データなどは消失するため、同社ではメモやバックアップを取るよう推奨している。 □東芝のホームページ (2004年3月31日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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