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ビクター、HDMI出力端子を搭載したD-VHS


HM-DHX2
8月上旬発売

標準価格 オープンプライス

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 日本ビクター株式会社は、HDMI出力端子を初めて搭載したD-VHSレコーダ「HM-DHX2」を8月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は105,000円前後と見られる。

【7月2日追記】発売時期が9月下旬に延期されました。

 HM-DHX2は、デジタルハイビジョン映像をMPEG-2 TSのままD-VHSテープに記録するD-VHSレコーダ。D-VHSへのアナログ放送の記録や、S-VHS、VHS方式でのアナログ記録も可能で、VHSのHGテープにS-VHS画質で録画できる「S-VHS ET」機能も搭載する。

 2003年3月発売の「HM-DHX1」からの主な強化点は、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)出力端子を搭載したこと。D-VHSでは初としている。デジタルハイビジョン映像信号をDA変換することなく対応ディスプレイに送信可能。さらに、映像に加えて2chのPCMや、5.1chのストリームといったデジタル音声信号もHDMIケーブルで出力できる。

 D-VHS部の録画モードは、HS(28.2Mbps)、STD(14.1Mbps)、LS3(4.7Mbps)の3種類。D-VHSテープ「DF-480A」使用時の記録時間は、順に約4時間、約8時間、約24時間となっている。DHX1で採用したLS5(2.8Mbps)は搭載していない。

 アナログ映像の記録では、3次元Y/C分離回路、入力TBC、フレームシンクロナイザー、モーションアクティブノイズリダクションなどが適用される。また、VHSやS-VHSソースもプログレッシブ出力が可能。なお、各録画モードともアナログ録画の音声は48kHz/16bitのPCM記録で行なう。

 前面1系統、背面1系統のi.LINK端子を搭載。デジタルチューナに加え、DVカメラの接続にも対応している。同社のHDVカメラ「GR-HD1」で記録したHD映像もそのまま取り込める。

 i.LINK以外の入力端子として、S映像、コンポジット、アナログ音声を各3系統を装備。出力端子は、HDMI×1、コンポーネント×1、D4×1、S映像×2、コンポジット×2、光デジタル音声×1などを備える。外形寸法は435×376×96mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約5.1kg。

 HM-DHX1や「HM-DHS1」同様、D-VHSを利用したパッケージソフト「D-Theater」の再生に対応する。ただし、「Region 2」または「All Region」の表示のあるソフトに限られ、国内では未発売。

□ビクターのホームページ
http://www.jvc-victor.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2004/hm-dhx2.html
□製品情報
http://www.jvc-victor.co.jp/video/dvhs/hm-dhx2/
□関連記事
【2003年6月24日】ビクター、エントリー向けD-Theather対応D-VHSデッキ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030624/victor.htm
【2003年1月21日】ビクター、HD記録ソフト「D-Theater」対応のD-VHSレコーダ
-最大40時間記録のLS5モードも搭載
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030121/victor.htm

(2004年6月17日)

[AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]


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