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360度アクションカメラ「360fly」で、水深40m撮影を実現するダイブハウジング
2017年3月8日 16:14
フロンティアファクトリーは、米360flyの360度アクションカメラ「360fly」シリーズ用アクセサリとして、水深40mまでの撮影に対応する「ダイブハウジング」と、カメラを汚れや傷から保護する「プロテクティブケース」を3月10日に発売する。価格は「ダイブハウジング」が6,980円、「プロテクティブケース」が4,980円。
ダイブハウジング
「360fly 4K」は本体だけで水深10mまでの防水性能を備えているが、ダイブハウジングを装着すると、それを超える水深40mまでの撮影が可能になる。また、本体の防水性能が水深1mまでの「360fly HD」では、「水没による故障などのアクシデントを防ぐためにも、水上や水辺での撮影でもダイブハウジングの利用をおすすめする」という。
ハウジングを装着したまま、カメラ本体のワンプッシュボタンの操作や、三脚穴で取り付けるアクセサリを利用できる。
直販サイトで15% OFFになるキャンペーンも
アクセサリの発売を記念し、360fly Japan公式Facebookページに「いいね!」をすると、360fly公式ストアで「360fly 4K」と「360fly HD」が15% OFFで買えるクーポンをプレゼントするキャンペーンも実施。期間は3月12日まで。詳細はFacebookページを参照のこと。