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DJIドローン操縦を学べるARアプリ「Drone Prix」。ユーザー同士でレースも

 拡張現実(AR)技術を提供するイスラエルのEdgyBeesは2日、DJIのドローン「Phantom 3 Pro」、「Phantom 4」シリーズ、「Mavic Pro」に対応したドローンの操縦方法学習ARアプリ「Drone Prix」を発表した。iOS版とAndroid版が用意され、App StoreとGoogle Playからダウンロードできる。

Drone Prix

 DJIのソフトウエア開発キット(SDK)を使用してDrone Prixを開発。DJIの空撮プラットフォーム専用のARアプリで、特に操縦経験の少ないユーザーが、安全に楽しみながら操縦スキルを学ぶことができる。

 アプリ内のゲームでは、ARで作られた仮想の障害物コース上でドローンを飛行させ、障害物を回避しながらポイントを集める。ユーザーは、世界中からゲームに参加しているパイロットたちと、ベストパフォーマンス、ベストポイント、ベストタイムを競える。


    【Drone Prix アプリの主な機能】
  • ソロ&コンペティションモード(Solo and Competition Modes)
     自分の前回タイムと競うタイムアタックレースや、世界中からゲームに参加しているユーザーとランキング上で競うレースを選択できる
  • フライトアシスタント(Flight Assistant)
     トラックガイドのナビゲーションで、障害物の周りにあるコインやポイントを集めながら操縦
  • 多彩なコース(Multiple Courses)
     初心者向けから熟練者向けまで、30 を超える障害物コースから選択できる
  • SNS 共有(Social Engagement)
     自分のユーザーIDをFacebook アカウントと連携し、高得点のトップパイロットとして共有できる

 Drone Prix はユーザーのスマートフォンやタブレットにダウンロードし、活用するアプリ。ドローン、送信機とスマートデバイスの電源を入れアプリを立ち上げ、全ての機体が接続された後、ユーザーはドローンのカメラビューをアプリ画面で確認できる。その後、コースを選択して飛行を楽しめる。