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キヤノン「EOS C300」がデュアルピクセルCMOS AF対応。55,000円

EOS C300

 キヤノンは、「CINEMA EOS SYSTEM」のデジタルシネマカメラ「EOS C300」を「デュアルピクセルCMOS AF」対応とする有償の機能追加サービスを5月22日より開始する。アップグレード費用は55,000円。アップグレードは、販売店や修理拠点窓口での対応となり、1週間程度の預かり期間が必要。

 アップグレードにより、デュアルピクセルCMOS AF機能を追加。キヤノンEFレンズで、画面中央の被写体にピントを合わせ続けられるコンティニュアスAFが可能になる。また、ワンタッチで画面中央の被写体に自動でピント合わせできる「ONE-SHOT AF」が、ファームウェア更新前と比べて約2倍の早さで可能になる。対応EFレンズは104機種。

 また、14日付けでEOS C300/C300 PLの最新ファームウェアも公開。リモートコントローラ「RC-V100」に対応するほか、C300で、EFシネマレンズ「CN-E35mm T1.5 L F」とEFレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」の周辺光量補正が可能となった。また、EFシネマレンズ装着時にレンズのT値をF値表示する際の表示誤りを修正した。

(臼田勤哉)