ニュース

ONIX、Qobuz/roon対応ネットワークトランスポート「Zenith XMT20」

Zenith XMT20

MUSINは、ONIXブランドよりLinuxプラットフォームを採用したネットワークトランスポート「Zenith XMT20」を6月5日に発売する。価格は385,110円。発売に先駆け5月29日より予約受付を開始する。

ONIXが新たに独自開発した「Linuxプラットフォーム」を搭載した、同ブランド初のネットワークトランスポート。「Qobuz」「Qobuz Connect」「Roon Ready」をサポートするほか、ローカルファイルのギャップレス再生に対応する。

専用FPGA回路を備えた「I2S出力」により、同シリーズのD/Aコンバーター「Zenith XDA20」への高品質な接続を可能としている。


    【デジタル出力仕様】
  • 光デジタル出力:PCM192kHz/24bit、DSD64 DoP/D2P
  • 同軸デジタル出力:PCM192kHz/24bit、DSD64 DoP/D2P
  • BNC出力:PCM192kHz/24bit、DSD64 DoP/D2P
  • AES/EBU出力:PCM192kHz/24bit、DSD64 DoP/D2P
  • USB出力:PCM768kHz/24bit、DSD512 Native
  • I2S出力:PCM768kHz/24bit、DSD512 Native

DLNAやAirPlay2などの主要な「ストリーミングプロトコル」をサポート。高品質なロスレスストリーミング再生を実現している。自宅のネットワークに接続するだけで、保存された楽曲データの閲覧・再生等が可能となり、NAS再生のサポートに加え、多様なHi-Fiオーディオへの簡潔な組み込みが可能としている。

Talema製25VAトランスを搭載し、安定した電源供給により超低ノイズを実現しているほか、Vishay製コンデンサを採用し、電源ノイズも効果的に低減している。また、デュアル搭載されたKDS製の高精度水晶発振器がジッターも低減している。

フロント部分には3.4型ディスプレイを装備。再生情報や入出力の切り替えなど、基本的な設定項目のみを表示するシンプルな設計となっている。M.2 NVMe対応のSSDスロットを装備し、最大2TBまで対応。

専用APP「Eddict Controller」から操作することで、各種設定をはじめ、ストリーミング/ローカルファイルの再生など、さまざまな操作を行なえる。

外形寸法は320×240×72mm(幅×奥行き×高さ)。重量は5.2kg。

  • 対応音声フォーマット:DSD(「.iso」「.dsf」「.dff」)※DSTは非対応
    ISO/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/M3U/M3U8/OPUS
  • インターネット接続:Wi-Fi / 有線LANケーブル接続(イーサネットポート)
  • 対応ストリーミングサービス:Qobuz(Qobuz Connect対応)、Roon Ready
  • ネットワーク機能:DLNA、AirPlay 2、NAS