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エプソン、720p/3D対応で7万円のプロジェクタ入門機「EH-TW530」。スクリーンセットも

 エプソンは、ホームシアタープロジェクター「dreamio」の720pのスタンダードモデル「EH-TW530」を9月11日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後。80型のスクリーンが付属する「EH-TW530S」も同日に発売。店頭予想価格は75,000円前後。

EH-TW530

 720pで3D対応のdreamioスタンダードモデル。パネルは、0.59型/1,280×800ドットの3LCDで240Hz駆動に対応し、3D表示を実現。コントラストは15,000:1、輝度は2,800ルーメン。オプションの3Dメガネ「ELPGS03(1万円)」を利用することで、3D視聴が可能になる。3Dメガネの通信方式はRF。2D-3D変換機能や3D奥行き調整なども搭載する。

EH-TW530の背面

 レンズは光学1.2倍ズーム(F1.58〜1.72)で、投写サイズは33〜318型。スライド式のレバーによるヨコ台形補正/タテ自動台形歪み補正機能「ピタッと補正機能」を搭載し、レバーの操作で台形補正が行なえ、スクリーンに対して斜め横からの投射も可能としている。

 画質モードはダイナミック、リビング、シネマ、ゲーム、3Dシネマ/3Dダイナミックの6モードを搭載する。ランプは200WのE-TORL。

 入力端子はMHL対応のHDMIのほか、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1、S映像×1、コンポジット×1、アナログ音声(RCA)×1を装備。USB端子も2系統装備。2Wのスピーカーも内蔵する。別売の無線LANユニット「ELPAP07」を追加することで、スマートフォン内の写真やドキュメントの投写も可能となる。

 消費電力は283W(待機時0.24W)。騒音レベルは29dB。外形寸法は297×234×77mm(幅×奥行×高さ)、重量は約2.4kg。

 EH-TW530Sの付属スクリーンは、80型で壁掛けにも対応。重量は約3.3kg。

EH-TW530の利用イメージ。ゲームなどでの利用も想定

(臼田勤哉)