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ソニーの真正性情報を外部共有できる「Camera Verify」が動画に対応
2026年3月12日 19:00
ソニーは、コンテンツの真正性情報を外部共有できる「Camera Verify」について、対応フォーマットをこれまでの静止画から動画にも拡張し、報道機関向けに提供を開始した。
合わせて、報道機関が自社システムに組み込み可能な「イメージ検証事前チェックSDK(ソフトウェア開発キット)」の動画対応も開始。静止画・動画を問わず、コンテンツの真正性検証とその発信のためのサービス拡充を通じて、報道機関が真正性を担保した情報発信を効率的に行なえるよう支援するとしている。
Camera Verifyは、イメージ検証サイトによる検証結果を専用URLで発行できる機能。報道機関が自社メディアを通じてコンテンツの真正性を発信できる手段として、このURLを活用できる。今回の対応で、静止画に加えて、動画コンテンツの真正性情報も外部共有できるようになった。
C2PA対応を含む電子署名により、カメラによって撮影された静止画および動画であることを検証。カメラで撮影した時刻と真正性検証結果を表示する。3D深度情報の検知により、実在する被写体を撮影したことを検証することもできる。
対象のカメラは、「α1 II」「α1」「α9 III」「α7R V」「α7S III」「α7 IV」「FX3」「FX30」「PXW-Z300」。「α7 V」は5月以降に対応予定。なお、PXW-Z300は、3D深度情報の検知には未対応となっている。
