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バッファローから半固体モバイルバッテリー。ケーブル一体で薄型・軽量
2026年3月12日 11:45
バッファローは、従来の液体電解質ではなく、安全性が高く発火リスクを構造的に抑制する「半固体電解質」を採用した「半固体モバイルバッテリー(BMPBSA10000シリーズ)」を、4月下旬に発売する。価格はオープン、市場想定価格は5,990円前後。発売に先立ち、3月12日からAmazonで500円引きの特別価格で購入できる数量限定の「先行予約特別枠」が用意されている。
今後、楽天市場でも同様の「先行予約特別枠」を受付予定。特別枠の上限数到達後は、通常価格で予約できる。
バッテリー容量10,000mAh、最大出力30Wの半固体モバイルバッテリー。カラーはメタリックブラックとシルキーホワイト。安全性に優れ、発火・発煙リスクを大幅に低減したゲル状の半固体電解質を採用した「次世代モバイルバッテリー」としており、従来のモバイルバッテリーと比べて高い安定性を誇り、発火・発煙などの発生リスクを構造的に抑制する。
物理・化学の両面から“もしも”の安全性を確認したとしており、物理試験では強制的に内部ショート(短絡)を発生させる釘刺し試験や、圧壊試験(約13kN)を実施し、過酷な状況下での安全構造を確認。
化学試験では、半固体モバイルバッテリーは「燃えないからこそ、万が一の破損に気づかず使い続けてしまう」という特有のリスクに着目。国内の専門機関と連携し、商品破損時の化学反応により、人体やペットに影響を及ぼす危険なガスが検出されないことを確認しているとのこと。
本体は厚さ約15.2mm、重さ約210gの薄型・軽量デザインで、毎日の通勤から旅行まで身軽に持ち歩ける携帯性を実現した。外形寸法は約74×116×15.2mm(幅×奥行き×高さ)。
本体には約23cmのストラップ式USB-Cケーブルが一体化されており、外出時のケーブル忘れを防止する。ケーブルは断線リスクを抑えたナイロン生地の高耐久設計で、コネクター部は厚みのあるスマホケースでも使えるスリム仕様。最大30W(USB PD)出力に対応する。
一体型ケーブルとは別に、USB-Cポートも1基搭載。デバイス2台の同時充電にも対応する。なお、その場合のバッテリー出力は合計15W以下となる。1%刻みでバッテリー残量を表示できるLEDモニターを搭載するほか、スマホを優先して充電し、完了後に自動でモバイルバッテリー側を充電する「パススルー機能」も備えている。






