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毎号パーツを組み立て、空撮対応ヘリが完成する週刊「スカイライダー・ドローン」創刊

週刊「スカイライダー・ドローン」創刊号

 デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号マガジンに付属するパーツを組み立てると、動画/静止画撮影機能付きのドローン(クアッドコプター)が完成する、週刊「スカイライダー・ドローン」を創刊。2月3日創刊で、創刊号は特別価格の999円(税込)。第2号以降の通常価格は2,290円(税込)で、全57号で完成する。ただし、マザーボードやセンサー、GPS、カメラなどが付属する号は高額になる予定。

 毎号、マガジンにドローンのパーツが付属する。ドローンの名前は「スカイライダー・ドローン」で、「初心者でも容易かつ確実に組み立てられる」というユニット構造を採用。機体の素材はメインフレームがポリカーボネート、ボディが軽量PVC。離陸重量は約1.53kg。

完成したスカイライダー・ドローン

 4基のプロペラを搭載。高出力なブラシレス・モーターを採用。機体の前面下部にカメラを備え、AVIで720pの動画撮影が可能。下部にはマウントも装備し、別途アクションカムを取り付ける事もできるという。

 加速計、ジャイロスコープ、気圧高度計、GPSセンサーを搭載。操縦者の技能に合わせて選べるフライトモード機能も用意し、補助センサーを使わないマニュアルモードから、機体の安定性を向上させるアシスト・モード、自機座標検知(機種の向きに関係なく常に操縦者の操作方向に飛行)、自動帰還(GPSを使って着陸地点に自動で帰還)などの機能も利用できる。

飛行イメージ

 デザインは、フェラーリのデザインなどでも知られるピニンファリーナに依頼。流麗なフォルムが特徴。モーター用アームの下にはマルチカラーLEDを備え、飛行中の機体がどちらの方向に向かっているか視認できる。

ピニンファリーナがデザインを担当

 バッテリはリチウムポリマーバッテリで、9〜10分の飛行が可能。上昇/下降速度は5m/秒。前進速度は20m/秒。ヨーイング速度は220度/秒、最大傾斜角度は45度(転倒防止機能付き)。外形寸法は39×45×19.5cm(幅×奥行き×高さ/アーム折りたたみ時は19×45×19.5cm)。

 マガジンにはドローンの組み立て手順に加え、操縦に必要な知識や、無人航空機の歴史、ニュースなどを掲載する。マニアや映像制作のプロが撮影した、世界各地の空撮画像なども楽しめる。

組立方法
ドローンの歴史
世界の空撮写真
ドローンの操縦方法もマガジンで学べる
創刊号から第20号までを購入するともれなくもられる、専用オリジナルプロポ

 なお、創刊号から第20号までを購入すると、全員にドローンを操作する専用のオリジナルプロポがプレンゼントされる。ドローンの操作だけでなく、PCなどで操作の練習が出来るフライトシミュレーションソフトと共に使う事ができ、完成前に操縦の練習ができるという。

「週刊 スカイライダー・ドローン」ダイジェスト

(山崎健太郎)