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Klipsch、AAC/aptX対応で滑らかなデザインのBTイヤフォン「R6 Bluetooth」

 フロンティアファクトリーは、米KlipschのBluetoothイヤフォン「R6 Bluetooth」を2月19日に発売する。価格はオープンプライスで、直販サイトでの価格は16,800円。

Bluetoothイヤフォン「R6 Bluetooth」

 Klipschのスタンダードシリーズ「R6」のイヤフォン部分をベースにした、Bluetoothモデル。装着感と共に、有線イヤフォンにも劣らない高音質も追求したという。

筐体はなめらかなデザインを採用。肌に当たる部分にはエラストマー素材を使っている

 ユニットは6.5mm径のダイナミック型「KG-065」を採用。Bluetooth 4.0に対応し、プロファイルはマルチポイントA2DP、AVRCP、マルチポイントHFPをサポート。コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。通信範囲は最大10m。8台までのマルチペアリング、最大2台までのマルチポイント接続もサポートする。

 耳かけタイプの筐体で、なめらかなデザインを採用。肌に触れる部分にはエラストマー素材を使用。筐体にはアルミも使っている。

 85mAhのバッテリも内蔵。連続再生時間は約8時間。待ち受け時間は約250時間。充電所要時間は約1時間。充電はUSB経由で行なう。バッテリ残量はiOS機器から確認可能。

 ケーブルの途中には、3ボタンを搭載したリモコンマイクが付属。ハンズフリー通話や、再生制御ができる。

 再生周波数特性は10Hz〜19kHz。出力音圧レベルは110dB。インピーダンスは18Ω。重量は23.5g。付属イヤーピースはOval Ear TipsのS/M/LとダブルS。

音を聴いてみる

 スマートフォンのXperia Z5と接続し、試聴した。

 第一印象は、Klipschらしい“明瞭で高域の抜けの良いサウンド”だ。ワイヤレスだからといって、ナローになったり、音像がボヤけたり、高域が痩せたりもしない。鮮度が良く、繊細かつ明瞭なサウンドで非常に聴きやすい。付帯音も少なく、R6を彷彿とさせる素直なサウンドだ。

 低域の量感は豊富。過多ではなく、ボワボワと膨らんだりはしないが、ドッシリと量感のある低音が出ており、音像が肉厚でリッチなサウンドでもある。これも、無線接続らしくない、安定したサウンドの印象に寄与している。

(山崎健太郎)