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ラディウス、音質を自動的に最適化してくれる“ながら聴き”イヤフォン

ラディウスは、「ながら聴き」でも高音質を目指したという耳掛け方完全ワイヤレスイヤフォン「HP-H300BT」を1月下旬より発売する。ブルーグレーとブラック、2種類のカラーバリエーションが用意されている。価格はオープンプライスで、市場想定価格はどちらも16,500円前後。

独自の音響アルゴリズムが音声信号をリアルタイムで解析し、イヤフォンが無理なく再生できる範囲で自動補正。音量の大きさを問わず、すべての音域を歪みなく再現するという。

HP-H300BT 独自アルゴリズム

カーボンファイバーと紙素材を組み合わせたハイブリッド構造の振動板を搭載しており、高剛性による歪みの少ない中高域と、紙由来の温かみある音色が楽しめる。

筐体内部には、独自の音波制御構造を使用。ドライバー前後の音波干渉を抑ることで、オープンイヤー型特有の「低音が聞こえにくい問題」を効果的に防ぐという。

HP-H300BT ドライバーユニット

耳に触れる部分は液状シリコーンゴムを採用。形状記憶ワイヤーが適度な反発力を保ち、長時間の装着でも負担がかかりにくい。

左右の筐体にはそれぞれ2つのマイクが搭載。ビームフォーミングが話者の声に正確にフォーカスして、周囲の雑音を効果的に抑えてくれるという。

さらに、AIが人の声と環境音を自動で識別し、街の騒音や雨音などを低減する機能が備わっている。

動画やゲームをより快適に楽しむための、低遅延モードを搭載。40ms未満の遅延量で、映像と音声のズレを最小限に抑え、没入感を一段と高めてくれる。

本体のみで最大9.5時間、充電ケースと併用すれば最大38時間の連続再生が可能。また、IPX5の防滴仕様が備わっており、アウトドアやジムの使用にも適しているという。

周波数帯域は20Hz~20kHzで、インピーダンスは32Ω。Bluetooth5.3対応で、通信距離は約10m。USB-C to USB-Aの充電ケーブルと、取扱説明書が付属する。