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Astell&KernシリーズのDLNA機能「AK Connect」強化。新ファーム公開

 アユートは23日、Astell&Kernハイレゾプレーヤーのファームウェアをアップデート。DLNAを使った「AK Connect」機能の強化などが行なわれている。

左からAK100II、AK120II、AK240

 AK100II、AK120II、AK240向けに、バージョン1.33のファームを公開。AK Connectでのダウンロードの詳細表示機能を追加するほか、AK Connect使用時、スリープモードオン/オフの設定も可能になる。その他、動作安定性も改善する。

 AK320向けにはバージョンV1.06、AK380向けにはV1.23を公開。AK Connectでのダウンロードの詳細表示機能追加、スリープモードオン/オフのオプション追加に加え、パラメトリック・イコライザー(EQ)において、ゲイン0.01〜0.09dBの調整機能を追加。グラフ表示の向きも変更する。

AK380

 動作安定性も改善。さらにAK320では、「アルバム」、「アーティスト」、「プレイリスト」から再生すると次曲で出力されない問題を、AK380では、再生時に音量を0にしてから電源を切り、再起動後に再生すると音が出る問題を修正する。

 一体型オーディオ「AK T1」のファームも1.27にアップデート。AK Connectでのダウンロード機能を追加するほか、画面LCDオフ時にリモコンの「AK RM01」で音量調整をした場合、画面LCDが点灯する機能を追加。画面LCDオフ時に画面タッチで画面LCDが点灯する機能も追加される。動作安定性も向上する。

一体型オーディオ「AK T1」

(山崎健太郎)