ミックスウェーブ、JHAudioのカスタムモニターイヤフォン

-8ユニット搭載の最上位など。購入者の耳に合わせて成型


5月1日発売

標準価格:オープンプライス


 ミックスウェーブは、米JHAudio製品の取扱いを5月1日より開始。バランスド・アーマチュアユニット搭載のモニターイヤフォン「JH 16Pro」と、「JH 13Pro」、「JH 11Pro」を発売する。

 価格はオープンプライス。想定売価は、ユーザーの耳型に合わせて成型する(インプレッション)代金込みで、16Proが16万8,000円前後、13Proが16万円前後、JH 11Proが13万3,000~13万5,000円前後。音質チェック用に、製品版と同じハウジングを使ったデモンストレーションキットも用意している。インプレッションは同社指定の業者で行なうため、購入の場合は同社に問い合わせることが必要。

 JHAudioは、Ultimate Ears(UE)創設者のジェリー・ハービー氏がUEを売却後、'09年に設立。16Proはバランスド・アーマチュアユニットを8基(低域×4/中域×2/高域×2)搭載する3ウェイ構成で、10Hz~20kHzをカバーしながら、従来のインイヤーモニターに比べ軽量とし、耳への負担が少ないという。感度は118dB/mWで、インピーダンスは18Ω。

 13Proは、低域/中域/高域それぞれ2基の3ウェイ/6ユニットを搭載する。周波数特性は10Hz~20kHzで感度は119dB/mW。インピーダンスは28Ω。

 11Proは、低域×2/中域×1/高域×1の3ウェイ/4ユニットで、周波数特性は10Hz~17kHz。感度は119dB/mW。インピーダンスは18Ω。



(2010年 4月 28日)

[AV Watch編集部 中林暁]