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エイサー、4K/60p対応28型液晶。HDCP 2.2で約65,000円

G-SYNC対応などゲーム向け機能強化モデルも

 日本エイサーは、28型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「CB281HKbmjdprx」を11月27日に発売する。4K/60Hz入力やHDCP 2.2に対応したHDMI 2.0やDisplayPort 1.2を備え、価格はオープンプライス。店頭予想価格は65,000円前後。

CB281HKbmjdprx

 また、同じく28型4K液晶で、PCゲームを滑らかに表示するNVIDIAの「G-SYNC」にも対応したモデル「XB281HKbmiprz」も同日に発売する。HDMIはVer.1.4だが、DisplayPort 1.2対応で4K/60Hz入力が可能。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は92,000円前後。

 いずれも、3,840×2,160ドットの28型TN液晶パネルを搭載し、表面は非光沢。応答速度は1ms(グレー to グレー)で、液晶ディスプレイで業界最速としている。バックライト制御でフリッカーを抑制し、快適に視聴できるというフリッカーレス・テクノロジーや、ブルーライトを80~50%の4段階で軽減するブルーライトフィルターも搭載する。

HDMI 2.0とHDCP 2.2対応の「CB281HKbmjdprx」

 CB281HKbmjdprxは、HDMI 2.0とDisplayPort 1.2を搭載し、4K/60Hz映像入力に対応。著作権保護のHDCP 2.2にも対応し、別売チューナを接続しての4K放送を視聴することも可能。輝度は300cd/m2、コントラスト比は1,000:1で、ACM機能利用時は1億:1。視野角は上下160度/左右170度。

CB281HKbmjdprx

 フルHDなど4Kに満たない解像度の映像を補正して鮮明に表示するという「スーパーシャープネス・テクノロジー」も搭載し、OSDメニュー内でON/OFFが可能。HDMI(MHL対応)やDisplayPortのほか、Dual Link対応のDVIを搭載。入力映像の子画面表示や2画面表示にも対応する。ステレオミニの音声入力と、2W×2chのスピーカーやヘッドフォン出力も装備する。

 消費電力は41.5Wで、スタンバイ時は0.45W。高さ調節最大150mm、上35度/下5度のチルトや、90度のピボットに対応したエルゴスタンドを装備。100mmピッチのVESAマウントにも対応する。スタンドを含む外形寸法と重量は、659×237×402~552mm(幅×奥行き×高さ)、8kg。DVIケーブルやDisplayPortケーブルなどが付属する。

背面
端子部(画面を90度ピボットした状態)

G-SYNC対応/Game Viewモード搭載の「XB281HKbmiprz」

 XB281HKbmiprzは、ゲーム向けの表示機能を強化したモデル。NVIDIAの「G-SYNC」に対応。ディスプレイ本体に専用チップを搭載し、リフレッシュレートをPC搭載の GeForce GTXグラフィックカードが制御。映像のティアリングや入力遅延を抑え、シャープで滑らかな表示などが可能になるという。

 3種類の「Game Viewモード」も搭載。本体右下のボタンで、ゲームジャンルに応じて設定された「RCGモード」、「RTSモード」、「SLGモード」から表示を選択できる。また、FPSゲームに最適な照準表示機能を搭載し、3種類のデザインから選択すると、画面中央部分に照準が表示される。

XB281HKbmiprz

 輝度は300cd/m2、コントラスト比は1,000:1。視野角は上下160度/左右170度。入力端子はHDMI 1.4とDisplayPort 1.2を装備。2W×2chのスピーカーを内蔵する。USB 3.0端子も4系統(アップストリーム×1、ダウンストリーム×3)備える。

 消費電力は49Wで、スタンバイ時は0.5W。高さ調節最大150mm、上35度/下5度のチルトや、90度のピボットに対応したエルゴスタンドを備える。100mmピッチのVESAマウントにも対応。スタンドを含む外形寸法と重量は、659×268×415~565mm(幅×奥行き×高さ)、7.57kg。DisplayPortケーブルやUSBケーブルなどが付属する。

背面
端子部(画面を90度ピボットした状態)

(中林暁)