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 【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】  | 
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 イメーション株式会社は11日、ソニー製のDVD±R/RWドライブ「DRU-500」と「DRX-500UL」において、イメーション製のDVD-Rメディアを利用した際に書き込みエラーが発生する可能性があると発表した。 対象となるDVD-Rメディアは、以下の通り。 
【PCデータ用】DVD-R 4.7PS、DVD-R 4.7 PSx5、DVD-R 4.7PWS、DVD-R 4.7PWSx25 
 
 同社では、対象製品のユーザーに、対策を施したメディアと交換するため、サポートセンターに連絡するよう呼びかけている。 書き込みエラーは、書き込み速度に関わらず発生する可能性があるとのことで、同社では、不具合の原因を「従来使っていたスタンパに互換性についてややグレーな部分があったため」としている。なお、再生時には支障はなく、現在出荷しているロットでは問題は修正されているという。また、ソニー製のドライブ以外では問題は発生しないとしている。 「DRU-500」は、4倍速DVD-R書き込みに対応したソニー製のATAPI内蔵型DVD±R/RWドライブで、10月12日に発売された。「DRX-500UL」はUSB 2.0/IEEE 1394接続のDVD±R/RWドライブで10月23日より発売される予定。 連絡先:サポート窓口 □イメーションのホームページ (2002年10月15日) [usuda@impress.co.jp] 
 
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