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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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日立マクセル株式会社は、4倍速記録対応のデータ用DVD+Rメディア「D+R47B.1P」を4月に発売する。同時に、5枚パックの「D+R47B.1P5S」も用意する。レーベル面はマットゴールド。 また、カラー5色ミックスの「D+R47MIXB.1P5S」、インクジェットプリンタ対応の「D+R47PWB.1P」(単品)、「D+R47PWB.1P5S」(5枚組)も同時にラインナップ。価格はすべてオープンプライスとなっている。
どちらも4倍速に対応した新開発の色素(DVD+R)、および相変化記録膜(DVD+RW)を使用。高速記録時でもエラーやジッタを抑え、安定した記録特性を実現するという。 また、高精度スタンパ加工技術を採用し、ディスク溝形状の最適化や、高い表面平滑性を実現。ノイズレベルが低く、クリアな再生信号が得られるとしている。
DVD+R、DVD+RWの両方とも、ケースには5mm厚の薄型タイプを採用。カラーミックスは、シアン、ブルー、ライム、オレンジ、ピンクの5色をセットにしている。
□マクセルのホームページ (2003年4月1日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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