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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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ティアックエソテリックカンパニーは、エソテリックブランド4機種の有償バージョンアップサービスを12月8日より開始する。 サービスが行なわれるのは、ユニバーサルプレーヤーの「DV-50」、「DV-30」と、CDトランスポート「P-70」、マスタークロックジェネレータの「G-0」の4製品。受付は12月8日より行なわれ、バージョンアップサービスは2004年1月末より開始される。 バージョンアップによる機能強化点は以下の通り。なお、バージョンアップキットの費用には、引き取り/納品出張費などは含まれていない。 ・DV-50
SACD/DVDオーディオ/DVDビデオの再生に対応したユニバーサルプレーヤー。バージョンアップキット「VUK-DV50」の価格は6万円。以下の機能が強化される。
□関連記事 ・DV-30
SACD/DVDオーディオ/DVDビデオの再生に対応したユニバーサルプレーヤー。DV-50からはXLR出力端子、スタビライザなどが省略されている。 バージョンアップキット「VUK-DV30」の価格は4万円で、ビデオDACが12bit/108MHzから、14bit/216MHz DACにアップグレードされる。
□関連記事 ・P-70
エソテリックブランドの高級CDトランスポートで、独自のVRDSメカを採用している。バージョンアップキット「VUK-P70」の価格は15万円で、以下の機能が強化される。
□関連記事 ・G-0
エソテリックブランドのマスタークロックジェネレータ。バージョンアップキット「VUK-G0」の価格は70万円。 「G-0」は、発振器に高精度水晶を採用しているが、バージョンアップにより、上位モデルの「G-0s」と同様のルビジウム発振器(±0.05ppb)が追加される。
□関連記事 □ティアックエソテリックカンパニーのホームページ (2003年12月3日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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