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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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セイコーエプソン株式会社は1日、液晶リアプロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」の値下げを発表した。
57V型の「ELS-57P1」が56万円から548,000円に、47V型「ELS-47P1」が46万円から398,000円にそれぞれ価格を改定。 差額は57V型が12,000円(値下げ率2.1%)、46V型が62,000円(同13.4%)。 また、全国主要都市でLIVINGSTATIONの視聴できる「大画面テレビ体感フェア」を開催する。10月初旬から12月中旬にかけ実施し、日時、会場などの詳報は9月中旬に専用ページで公開する予定。 開催地は、札幌、仙台、新潟、金沢、さいたま、千葉、横浜、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、岡山、広島、松山、福岡、熊本、鹿児島を予定している。 LIVINGSTATIONは、同社製の0.7型高温ポリシリコン液晶パネルを投写デバイスに使用するリアプロジェクションテレビ。5月31日に発売し、販売は直販のみ。プラズマや液晶とは異なる表示方式ということで、発表当時、各メディアで話題になった。パネル解像度は57V型、46V型ともに1,280×720ドット、コントラスト比は800:1(暗所)。 □エプソンのホームページ [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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