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株式会社日立製作所は、薄型液晶テレビ「Wooo UTシリーズ」の発売にあたり、長瀬智也さんをイメージキャラクターに起用し、プロモーション活動を展開する。
Wooo UTは、ディスプレイ部とチューナーユニット「Woooステーション」を分離し、最薄部35mmを実現した液晶テレビ。32型モデル「UT32-HV700」は12月より発売開始する。 同製品のプロモーションについて、12月より長瀬智也さんをイメージキャラクターに起用。テレビ、新聞、雑誌、交通媒体などでの広告展開や、店頭プロモーションを行なう。長瀬さんの起用の理由については、「アクティブでスタイリッシュなイメージを併せ持っており、Wooo UTシリーズの美しさ、先進性、挑戦的なイメージを表現するのに最適」と説明している。 また、プロモーションの一環として、11月15日から12月25日まで実施される東京ミッドタウンにおけるクリスマスイルミネーション「Tokyo Midtown 1st Christmas」に協賛。期間中、東京ミッドタウンのプラザエリアに設置されたブースにWooo UTシリーズを展示し、Wooo UTシリーズの「レイアウトフリー」などをアピールする。Wooo UTシリーズのシンボルツリーも展示する。 2008年2月には、37型の「UT37-XV700」の発売に合わせて、全国縦断体感キャンペーンを実施。札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市、8箇所のイベントスペースで、Wooo UTを体験可能とする。
□日立製作所のホームページ ( 2007年11月8日 ) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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