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ビックカメラ限定カラーのハイレゾイヤフォン。約12,980円。ラディウス製

 ビックカメラグループ限定カラーのハイレゾイヤフォンが6月10日に発売される。ラディウスが開発したもので、型番は「HP-BKS21」。カラーはブルー。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12,980円前後。ビックカメラ、コジマ、ソフマップのオーディオ製品を取り扱っている各店で販売する。

HP-BKS21

 ベースはラディウスの「HP-NHR21」。ハウジングのカラーに、「重厚感がありシックな装いを演出する」という深いメタリックブルーを採用している。さらに、コンプライイヤーピースを同梱。「イヤフォン性能を最大限に引き出す」という。

ハウジングのカラーは深いメタリックブルー

 ユニットはダイナミック型で、口径は13mm。出力音圧レベルは103±3dB(@1kHz/100mV input)、再生周波数帯域は5Hz~40kHz。インピーダンスは17Ω±15%。

 ダイナミックドライバのボイスコイルから漏れる磁束を、マグネットの反発磁力によって閉じ込め、磁束密度を高めるHigh-MFD(high magnetic flux density system)構造を採用しているのが特徴。感度と音質が向上し、高音域から低音域まで、きめ細かいディテールを損なうことなくクリアで歯切れの良い音質を実現したという。

High-MFD構造

 低音域の再現性を高めるバスポート構造も導入。振動板の動作を最適化し、「芯のあるしっかりとした重低音をダイレクトに伝達する」としている。

 イヤーピースの装着位置は2段階で調節でき、ユーザーに合ったポジションを選べる。コンプライとは別に、シリコン製のイヤーピースも同梱。耳への装着感を高めた「ディープマウントイヤーピース」で、耳のより奥でフィットするため、安定した装着感と豊かな楽曲再生ができるという。ラディウスのハイレゾ対応プレーヤーアプリ「NePLAYER」との組み合わせも想定している。ケーブルは1.2mのY型。ケーブルを含めた重量は約18g。

右がディープマウントイヤーピース
装着イメージ