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eイヤホン、4,000円を切るハイブリッドイヤフォン。MMCXリケーブル対応

 e☆イヤホンは、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア(BA)のハイブリッドドライバを備えたカナル型(耳栓型)イヤフォン「KINERA Bd005E」を28日より独占先行発売する。価格は3,890円(税込)。MMCX端子によるリケーブルに対応する。

KINERA Bd005E

 中国メーカーが立ち上げたブランド「KINERA」(キネラ)の、自社開発BAドライバを搭載したイヤフォン「Bd005」(中国市場で発売)をベースに、日本市場向けの改良を施した製品。ダイナミックドライバ(9mm径)の見直しやシェル内部の構造変更を行なったほか、同ブランド初というMMCXリケーブルを採用した。

MMCXリケーブルに対応

 サウンドコンセプトは「迫力あるライブサウンド」。音の傾向は「メリハリ有る聴きやすいリスニング系トーンバランス」としている。再生周波数帯は20Hz~20kHz、インピーダンスは12Ω、音圧感度は103±3dB。

内部構造

 ケーブルの長さは1.2m。重量は30g。3セットのイヤーピースを同梱。

TSUTAYA専売の1,000円台イヤフォンも発売

 e☆イヤホンでは、CCC AIRと共同で、TSUTAYAのデジタル物販売場のみで展開する低価格イヤフォン「アルペックス HSE-A1000」を28日より発売。価格は1,060円(税込)。

アルペックス HSE-A1000

 10代の若年層をターゲットに、手軽に良い音を楽しめるモデルとして開発。ハウジングはアルミ削り出し。ドライバユニットはダイナミック型の10mm径で、筐体に合わせて最適化し、不要振動を抑えて中高域をクリアに表現。ボーカル帯域の聞こえやすさと音像・音の抜けも自然なサウンドに仕上げたという。音質については、e☆イヤホンスタッフが製造現場やエンジニアと連携し、ドライバのチューニングなどを行なった。

 カラーバリエーションは13種類で、ブラック、ホワイト、ゴールド、ガンメタ、レッド、オレンジ、ブルー、パステルブルー、グリーン、エメラルドグリーン、イエロー、ピンク、バイオレットを用意する。

 再生周波数帯域は50Hz~20kHz、インピーダンスは16Ω。音圧感度は96dB、最大入力は5mW。ケーブル(1.2m)はY型で、耐久性向上のためにフィラメント繊維を追加し、断線対策を施した。入力プラグはストレート型のステレオミニ。重量は約14.5g。イヤーピースはS/M/Lの3サイズを同梱する。

各色のパッケージ