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GoProの色を変えて手持ち撮影できる「スリーブ+ランヤード」

 GoProは、本体を保護しながら好みの色にカスタマイズしたり、手持ちカメラ風にGoProを使えるアクセサリー「スリーブ+ランヤード」を6月22日より発売する。価格は2,500円。カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3色を用意する。

GoProスリーブ+ランヤード

 対象製品は、HERO6 BlackとHERO5 Black、HERO(2018)。カメラをシリコンで包み、好みの色にカスタマイズできるアクセサリ。シリコンのスリーブに加え、長さ調整できるランヤード(紐)をセットにしているため、GoProの手持ち撮影などでも活用できる。

 GoProカメラのボタンや背面液晶も通常通り操作可能。薄くしなやかな素材を採用し、着脱もスムーズに行なえるという。

GoPro: Introducing Sleeve + Lanyard